『時代に試されている(´・ω・`)』
朝、起きるとすっかり秋の陽気(´・ω・`)
数日で季節が移りかわるので、鬱的にはよろしくない(´・ω・`)
続く目まいにうんざりしつつ予定をこなす。
『キャロル&チューズデイ』第24話「A Change is Gonna Come」視聴。
さすが、手堅くまとめた最終話(´・ω・`)
ただ、やはり主に北米の視聴者を意識してターゲットに制作されているので、十分に高い技術が投入されているものの、反面、日本の視聴者に的を絞ってつくられた京アニ「けいおん」とくらべると、その訴求力が弱めなのはいなめず。
まあ、「けいおん」は、当時の京アニがあらゆる手練手管を駆使して、「楽しさ」に的を絞り、後にデビューするであろう「放課後ティータイム」というバンドのPV風のOPやEDを流すことで、そこに至る前段階の黎明期、その青春時代を楽しく描いた物語なので、さすがに単純比較は酷か(笑)
いずれにしても、ある意味の「習作」ではありましたけど、同時に、高い技術に裏付けられた「秀作」であることには違いなし。
割と楽しめました(´・ω・`)
『俺を好きなのはお前だけかよ』第1話「俺ってほんと、どこにでもいる平凡なモブなんだ」視聴。
あー、こういう笑いにまぎれて「闇」を語るタイプの話は好き(笑)
原作未読なれど話の進み具合によっては購入に踏み切るかも(´・ω・`)
諸々期待して視聴継続(´・ω・`)
小説『ゴブリンスレイヤー』第11巻読了。
舞台を砂漠にうつして、いよいよ世界観が広がってきた感じ。
いつものゴブリンが出たので殲滅しに行く話。
そろそろ、いつも以上に重い話が読みたいところ(遠い目)
次巻が楽しみ(´・ω・`)
これは避けがたかろう、と思う記事。
『関西電力 八木会長辞任 岩根社長 第三者委員会調査後に辞任へ』という記事ですが、やはり、福井県高浜の「解同」のドンであった故森山元助役という「反社会勢力」に強要脅迫されたとはいえ、不正行為に手を染めてしまった以上は、今回の経営責任を取っての辞任は避けようがないと思います。
ただ、「全容解明」には、事件の起点である「解同」の「反社会行為」の背景なしに語ることできないのですが、さて、「反社会勢力」仲間たる、忖度しまくって「解同」隠しを続けて偏向報道しかしない…ほとんどしない従来マスコミには当然無理でしょう。
当然、野党は参考人招致を要求。
『国会 野党が関電経営幹部の参考人招致要求 与党は慎重姿勢 』ちう記事ですが、勿論、左派系野党は同じ「反社会勢力」である「解同」を従来マスコミと共に隠しつつ、被害者でもある「関電」のみを槍玉にあげて「反原発」につなげ、国会を空転させつつ、原因であり自身の支持母体たる「解同」を温存する腹づもりでしょう。
我が日本国の治安と安全、平和と繁栄を阻害して暴力革命による独裁を目論む以上、今回明らかとなった「阻害要因」の「解同」の存在こそ彼らには必要ですからね。
さて、「全容解明」は多くの人々が期待しているところ。
福井県高浜の「解同」、いわゆる「同和」組織は今も健在なのですから、今回の事件の起点たる「収賄強要」について彼らの見解抜きには議論が始まりません。
ま、彼らの贈賄は司直にも及んでいますし、当然、政府与党にも及んでいるでしょう(遠い目)
みんな試されているなあ(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m