鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに574

『それでも共産・社会主義者よりマシ(´・ω・`)』

 雨の中、咲き始めた桜を愛でつつ歩く(´・ω・`)

 コミック『魔法使いの嫁』第17巻読了。

magus-bride.jp

 美しくも、おどろおどろしい魔法・魔術の世界描く人気作「学園編」。

 魔導書を取り込んだ学友の「フィロメラ」。

 彼女を諦められない「チセ」は、学園長の「諦めなさい」に納得できずに「フィロメラ」との交わり…契約を頼りとして地竜と同化し、「エリアス」やその他の学友らと共に彼女を追いかける。

 使い魔「アルキュオネ」によって語られる「フィロメラ」親子の過去。

 追いかけたその先で「チセ」は古の神と邂逅し、彼女の名を呼ぶことで窮地を脱するが、そのことから自らの異質を自覚する。

 追いついたその先で「フィロメラ」に、過去の因縁に苦しむ学友「ルーシー」が掴みかかり詰め寄るが。

 後書きで作者「ヤマザキコレ氏」が描かれているように、次巻の18巻で決着する模様(´・ω・`)

 色々と描くネタはあるようなので一安心(笑)

 アニメも動いている模様。

mahoyome.jp

 ブルーレイ・レコーダーを持っていないので、私は蚊帳の外ですが(笑)

 何にせよ、次巻が今から楽しみ♪


 財務官僚様の走狗としての狗HK的に、この手の記事は禁忌の模様(笑)

www3.nhk.or.jp

 『原油高騰で「トリガー条項」凍結解除を 公明 緊急提言へ』という記事。

 割と一般的に、現在のガソリン税の減税は注目を浴びる…ニーズが高いと思うのですけど、そこはそれ、アリバイ的に早朝の時間に報じるだけなのが、さすが狗HK(´・ω・`)

 まあ岸田総理が、内政分野では経済対策も来月末とりまとめとか言っている具合ですから、ここぞとばかりに、維新とか国民の躍進を恐れる公明党的に頑張らざるを得ないのでしょう。

 狗HK的には、公明党よりは財務官僚様が優先と(´・ω・`)

 それにしても、こと内政的には、岸田総理は器じゃないなあ(ため息)

 それでも、左派野党に権力を与えるぐらいならよっぽどマシではありますが(´・ω・`)

 彼らはプーチン大統領と同様に、肝心なところで騙しますからね。

 旧民主党政権がそうであったように(ため息)

 ではm(__)m

それゆえに572

『思いの違い(´・ω・`)』

 アニメ『ヴァニタスの手記』第22話「Rencontre(蒼の夜)」視聴。

vanitas-anime.com

 謎の少年「ミハイル」の血を吸うことで記憶へ入っていく「ノエ」は、「ヴァニタス」と「ミハイル」の過去を覗き見る。

 「蒼月の吸血鬼」に二人は救われるわけですが、当然というか、やはりというか、色々と今までの情報との齟齬が多々あり、ここ、今期最終盤に来て一気に謎が深まるばかり(´・ω・`)

 えー、さらに続けるのか(笑)

 少なくとも、今週末の第23話では回収し切れない感じ(´・ω・`)

 まあ、それはともかくも「ヴァニタス」、やたらとスキルが高いし優しい子供だったんだなあ(遠い目)

 「ヴァニタス」に食事や生活態度をなじられて逆切れし、その後、「ヴァニタス」の高スキルに甘える「蒼月の吸血鬼」が面白い♪

 『鬼滅の刃』や『その着せ替え人形は恋をする』に埋没しがちですが、さすがは「安定のボンズ」。

 なかなか良い作品選び♪

 楽しみに次回を待ちたい(´・ω・`)


 コミック『転生したらスライムだった件』第20巻読了。

www.ten-sura.com

 余裕がないので原作未読なのですが、ホント、余裕が出来たら書籍版は少なくとも読んでみたいところ(´・ω・`)

 それぐらい面白くなってきた♪

 いや、これまでも面白かったけども(´・ω・`)

 「ワルプルギスの宴」を終え、ファルムス王国から戻ってきた「ディアブロ」から「リムル」は報告を受けるわけですが、当のファルムス王国の事情、それを受けての神聖法皇国ルベリオスでは、暴風竜復活と新たな魔王の誕生について、「ヒナタ」を含む十大聖人による会議が行われ、そこにさらに別の思惑が重なって行く。

 混沌の気配が色濃くなる中、「ヒナタ」は「リムル」の伝言を受け、混乱の中で再び相まみえる。

 すでに次巻が楽しみ♪

 超おススメm(__)m


 さて昨日、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会でのリモート演説を行いました。

www3.nhk.or.jp

 『【全文】ウクライナ ゼレンスキー大統領 国会演説』ちう記事。

 内容については散々評価評論されているので割愛(笑)

 ま、私個人的にも高評価ですが、何より今回、その真剣さというか真摯さの違いが、こんなところにも良く浮き出ている感じ(´・ω・`)

 それに比較して、ロシアの行いの何とずさんなことよ(遠い目)

 今回の侵略に踏み切ったこともそうですが、力…軍や核を信奉してやまない割には、全然その力の重みをわきまえていない。

 ホント、なりがでかい分だけ…影響力ある分だけ質が悪い(´・ω・`)

 脅せばいい、騙せばいい。

 ホント、それだけしか考えていない感じ(´・ω・`)

 その先を考えていないのが丸わかりで、それは、我が日本国に巣食うロシアの信奉者もそう(ため息)

 ロシアがあまりにも粗暴なためにかばい切れず、ならばと、騙して「どっちもどっち」に何とか騙そうとするばかり(笑)

 馬鹿じゃないの(´・ω・`)?

 そればかりの挙句が、現在のこの惨状なのに(´・ω・`)

 侵略が始まって早ひと月。

 ここに来て、ロシアはキエフ近郊から押し返されているとか。

 ホント、プーチン大統領は馬鹿だなあ(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに571

『やはり、器じゃないのか(ため息)』

 アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第11話「俺は今、ラブホテルにいます」視聴。

bisquedoll-anime.com

 話題作もいよいよ終盤、アニメスタッフも随分となれた印象で、原作既読も、その巧みなアニメ演出の数々に笑わせられてしまう(笑)

 いやもう本当に、この作品は愛されているなあ(´・ω・`)

 改めて原作の良さを再認識させられたのですが、今風で環境的に進んではいるものの、その反面、二人が未だ16歳の高校一年生らしさからはみ出さない、擦れていない、不慣れな少年少女の範囲内であること。

 そこが尊い(´・ω・`)

 本当に、よくできたラブコメだなあ(遠い目)

 公式サイトの次回予告を見る限り、今期は原作第5巻で、きっちり1クールを終える模様。

bisquedoll-anime.com

 私としては、麗しの「麗様」まで駆け抜けて欲しかったので、そこは残念(´・ω・`)

 こうなると、2期は結構待たされることになるのかな。

 いずれにしても、記憶にも記録にも残るような名作になって欲しいところ(遠い目)

 さて最終話。

 期待して待ちたい(´・ω・`)


 コミック『とある科学の超電磁砲』第17巻読了。

www.kadokawa.co.jp

 激闘の「脱獄トライアル編」終了。

 その後のエピローグから、絆を深めて行くいつものメンバーのその様子に、美琴が常盤台中学に通い始めた頃の過去に想いをはせる。

 いつもながらに、「熱い」女子たち…お嬢様らのやり取りが読者を引き込む導入部(笑)

 ホント、みんな男前だなあ(´・ω・`)

 逃げない少女たちが熱くぶつかり合う、お嬢様学園ストーリー編。

 今から続きが、アニメ化が楽しみ♪

 禁書目録の方は脱落したけども(´・ω・`)


 何というか、動きどうにもワンテンポ遅れるのは、外交や安全保障と違い、岸田総理の得意分野から外れていて、「判断基準の軸となる理想形や構想」がその内にないからかも知れません(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 『岸田首相 物価高騰受けた追加の経済対策 政府内で検討を指示へ』という記事ですが、ロシアのウクライナ侵攻には、得意分野だからか、急にシャキッとした毅然たる対応に臨んだ割に、こと内政に至ってはどうにも動きが鈍く、逆に、野党や与党内から突き上げをくらっても、肝心の総理自身が障壁となってる場面ばかり(ため息)

 やる気というか、夏の参院選に勝つ気があるのかを疑うレベル(´・ω・`)

 そもそもの視野が狭いとか、本当に、総理総裁としての器が足りていない気がしますね、この人(ため息)

 まあ、結果は夏の参院選で出るのでしょうが、それでは間に合わない、喫緊の内政課題がそれまでおなざりになるのが困りもの(´・ω・`)

 ホント、周りに人が居ないのだろうなあ(遠い目)

 ではm(__)m

それゆえに570

『今更だけども大事なこと(´・ω・`)』

 コミック『盾の勇者の成り上がり』第20巻読了。

comic-walker.com

 web版の原作のみ既読。

 web版にはなかった「霊亀(れいき)編」以降、その騒動の原因ともなった異世界人「キョウ」を追いかけて、別世界の「四聖」などと共闘する話。

 ちょっと中だるみの様な長さを感じる。

 なんとか、作画の良さで引っ張り続けているけれど、それでも、出てくる敵役のパターンが同じで

「またか(´・ω・`)」

の思いがどうしても抜けず(ため息)

 web版のサクサク進む感じが、完全に失われているなあ(´・ω・`)

 それはともかく、その「霊亀編」がアニメ化。

shieldhero-anime.jp

 第1期は好きだったので、今期も期待(笑)

 「キョウ」の討伐ぐらいまではいくのかな(´・ω・`)?


 ロシアのウクライナ侵攻が強烈過ぎて、平和ボケの空気の中で生きてきた我々日本人にはしんどい毎日ですが、皆様にはいかがお過ごしでしょう(´・ω・`)?

 私はといえば何とか日々過ごせてはいますけど、気圧の乱高下もあって、そこに花粉が加わって割と散々(ため息)

 しかし返す返すも、今回の侵攻を決断したプーチン大統領のような人物を生み出す、共産・社会主義の支配体制…そして、それが生み出すその腐敗の固定化という現象は、我が日本国の民主主義もアレですけども、それでも、任期があって選挙で首が挿げ替えれる分だけマシなんだなと(遠い目)

 その基本的な思いの共有を図る日々(´・ω・`)

 ネットでも、あまりその基本的な部分にまでは、あまり踏み込んでいない様子。

 結構、重要なポイントなんですけどね(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに569

ヒトラーは越えたな(´・ω・`)』

 アニメ『86』最終第23話「ハンドラー・ワン」視聴。

anime-86.com

 最後は多少駆け足な感じはあったものの、それでも、何とか創意工夫を凝らして…まあ、本放送には間に合わなかったけど(笑)…視聴者の納得を得んとした、アニメスタッフの頑張りが色々とにじみ出た回でした(´・ω・`)

 キチンと、昨年の本放送内でまとまっていたなら、十分に第2期が決まっていたのだろう出来。

 それだけに勿体ないあ(ため息)

 原作では、独自部隊である「第八六独立機動打撃軍」が連邦内に創設され、今後も続く「レギオン」との戦争を戦い続ける模様。

dengekibunko.jp

 まあ、私は余裕がないのと、現在、リアルな「ロシアのウクライナ侵攻」でメンタルが弱っているのとで、原作に手を出すのは随分と先のことになりそう(´・ω・`)


 話変わって、リアルな戦争で凹んだメンタルを立て直すのに、私は日ごろのニュースから距離を置き、web版の

『魔導具師ダリヤはうつむかない』

の未だ書籍化されていない部分を3周したりしていました(笑)

https://mypage.syosetu.com/1300935/

 書籍版の第7巻末の辺り…「225.疾風の魔剣と疾風の魔弓」以降の魔物討伐部隊の元副隊長「ベルニージ・ドラーツィ前侯爵」の参加することとなる「遠征訓練」辺りから。

 そのおかげで、何とかメンタルは持ち直した模様(´・ω・`)

 ブログを更新するぐらいには(笑)

 原作者たる「甘岸久弥」氏には、個人的にも大好きな一連のエピソード群ですので、何とか、早期の書籍化を頑張っていただきたいところ(遠い目)

 まあ、それでも最新の続きも楽しみにしていますので、そこはそれ、どうにかお体をお大事にいたわりながら(´・ω・`)

 厳し過ぎるすぎる現実からの逃避、メンタルの立て直しには最適な物語。

 超おススメm(__)m


 で、糞のようなウンザリする現実たる「ロシアのウクライナ侵攻」は、苦戦するロシア軍の惨状から、シリアで行われた生物・化学科学兵器の使用の前兆たる言いがかりを、プーチン大統領が始めている模様(ため息)

 本当に、プーチン大統領は糞(´・ω・`)

 一口に「人間の屑」といっても、今、彼ほどにその言葉がふさわしい人間は他には居ないでしょう。

 追い詰められているその証左なのですけど、カジュアルに他者の犠牲を個人的理由から優先させる辺り、まさに独裁者の中の独裁者(´・ω・`)

 人間、ここまで見下げ果てた存在の成り下がるのか(ため息)

 鬱陶しいことに、我が日本国の隣国で、まさに

「明日は我が身」

なんですよねえ(遠い目)

 今のうちに、できる限りの議論と法整備、態勢作りに励んで居ときたいところ(´・ω・`)

 ホント、迷惑千万(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに566

『器じゃなかったか(´・ω・`)』

 昨晩、宮城県南部を中心とする震度6強地震が発生しました。

 お亡くなりとなった方々のご冥福と、被災された方々のお見舞い、負傷された皆様への快癒を、この大阪の地より祈念いたしておりますm(__)m

 さて、震度6強の広域地震が発生したわけですから、「総受け」の岸田内閣も、さすがにロシアのウクライナ侵略を受けてのようにシャンとするかと思ったのですが、国会での議論を眺めている限りは、未だ事態の全容把握が済んでいないからか、いつもの「のらりくらり」の答弁を繰り返すばかりの様子(ため息)

 危機感が薄いなあ(´・ω・`)

 以前から申し上げている通りの「50兆超」補正予算を組むのはともかくも、せめて、この不景気状況での増税である「インボイス」の延期ぐらいは少なくとも言えないものなのか(ため息)

 昨今話題のガソリン税の「トリガー条項」すらも、以前の繰り返しを述べるだけ(ため息)

 ホント、財務官僚様の下僕だなあ(´・ω・`)

 下僕を通り越して、単なる「走狗」なのかもしれません(ため息)

 いずれにしても現在は文字通りの戦時であり、そこに広域震災が重なったわけですから、トップとしていち早い方針転換…「君主豹変す」が望まれているのですが、ま、彼はしょせん「つなぎの宰相」であるのかも知れません(遠い目)

 たぶん、ここが重要なポイントで、細々した不平不満を押し流すような大号令をここで発せない限りは、恐らく、夏の参院選では芳しくない結果に終わるのでしょう。

 その器ではない。

 そう思われたら「次」はないのですけどねえ(´・ω・`)


アニメ『86』第22話「シン」視聴。

anime-86.com

 原作は未読のせいかもしれませんが、間をおいての放送の割に、多少実験的ではありましたが良かったように思います。

 「シン」の心境…苦悩とそして安堵、確かな希望が見えたところが良かったように思います。

 さて残るは最終話。

 期待して待ちたい♪


コミック『異世界おじさん』第7巻読了。

comic-walker.com

 何とはなしに読んでしまう、異世界帰りのおじさんが主人公の非日常系コメディ(笑)

 色々こじらせている「おじさん」もそうですが、その甥の「たかゆき」や「藤宮さん」、異世界の「ツンデレエルフ」など、色んなすれ違いに笑わせられてしまう物語。

 で、まさかのアニメ化(笑)

isekaiojisan.com

 面白くなると良いなあ(遠い目)


 気圧の乱高下と戦争と、なかなかに鬱によろしくない(´・ω・`)

 ずっと余裕がなかったわけですが、アニメ『東京24区』と『リーマンズクラブ』はそのあおりで視聴終了。

 残念(´・ω・`)

 相変わらず大したことは書けませんが、ま、気楽気長に流し読みでもしていただけたらm(__)m

 ではm(__)m

それゆえに565

『我々は恵まれているなあ(´・ω・`)』

アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第9話「写真を見たら色々あったからです」

bisquedoll-anime.com

 相変わらずの原作準拠、美麗な作画で描かれる、まったく、アニメスタッフらの投入する熱量が失われる気配のない、ホントに安心して見ていられるアニメ♪

 前回8話でも、原作にはないアニメ独自カットが、美麗な作画で多々挿入されていた「調整」と思われる様子からするに、異例の連続2クールとかあるのかも知れない(笑)

 あると良いなあ(遠い目)

 以下の原作者インタビュー記事を見ると、

natalie.mu

あの出だしの『ヌルヌル女学院』があるので、アニメ化は全く考えにもなかったよし。

 人生、ホントにどう転ぶかわからないなあ(笑)

 とりま、今は、このまま連続2クールで麗しの「麗様」の「ソーリャ‼」まで駆け抜けるのを祈るばかり(´・ω・`)

 月末には第9巻も発売される模様。

magazine.jp.square-enix.com

 色々と上手く行かないけれども、それでも、今作を楽しみに生きて行ける気がする(笑)

 超おススメm(__)m


アニメ『東京24区』第8話「黒い霧」

tokyo24project.com

 うーん、大筋は悪くないのだけれども、それでも、今一つ乗り切れないのはなぜなのか(´・ω・`)?

 無理に見ているわけではないけれども、それでも、切ってしまいたい欲求がぬぐい切れない(´・ω・`)

 前回から一転、話をたたみに来ている気がするけれども、やはり、一話分をロスしたことが響いているのか。

 ちょっと、残念だなあ(´・ω・`)

 まあ、次回も見てみようとは思うけども(´・ω・`)


コミック『化物語』第16巻

shonenmagazine.com

 特設サイトが設置されているも、やはり講談社らしく、使い勝手が悪く不親切(´・ω・`)

https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%96%E7%89%A9%E8%AA%9E-16-KC%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%A5%BF%E5%B0%BE-%E7%B6%AD%E6%96%B0/dp/4065268958/ref=tmm_other_meta_binding_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1646555210&sr=8-3

 いつも思うのですが、講談社のこのやる気のなさ、金のかけどころのわかってなさは何なのだろう(´・ω・`)

 せっかく、もの凄く秀逸なコミカライズで、美しくもグロテスクな光と闇を表現された作品、もはや、もう一つの『化物語」と呼べる領域の作品にもかかわらず、それを、全く活かし切れていない(ため息)

 もったいないなあ(´・ω・`)

 なんなら、このコミカライズを基にして、新たなアニメ化を目指しても良いぐらいなのですが、ま、講談社的には無理なのだろうなあ(遠い目)

 ほんと、もったいない(ため息)

 それはともかく、今作は超おススメm(__)m


 地味に戦争が効いているのか、気圧の乱高下もあって不調(´・ω・`)

 どうにか、今日になって起き上がるなど(ため息)


 プーチン大統領は、当初の目論見通りに事が全く運ばず、今では、どこぞの山荘に暗殺を恐れて引きこもっている様子。

 馬鹿じゃないの(´・ω・`)?

 それはともかく、今は、一日早くウクライナが平穏を取り戻すのを祈るばかり。

 ではm(__)m

それゆえに564

『彼らの嫌がることをする(´・ω・`)』

アニメ『ハコヅメ』第8話「正義の暴走」「筋肉バカ」

hakozume-anime.com

 相変わらずの手慣れたアニメ化(マッドハウス)で、原作既読も、所々で巧妙に笑わさせられる(´・ω・`)

 無料公開されているので、恐らく、アニメ化されるところまでは以下で読むことができます。

comic-days.com

 それ以外の、所々で読める最近の話なども読めるのですが、人気作だけあって、基本コメディだけれども色々と考えさせられること、しばしば(遠い目)

 基本、公務員に対して批判的な私ですけども、それは主に一般行政職に対してであり、警察や自衛隊に消防など、常日頃から批判の矢面に立っていながらも、日々、現場にて淡々と職務に励まれている方々は別です。

 それは一般行政職にあってでも(´・ω・`)

 組織の矛盾に、日々、さらされながらも最善を模索して、職務を遂行して行く人々。

 彼らこそ報われて欲しいし、同時に、幸せであって欲しい(´・ω・`)

 そんな思いを、呼び起させる物語。

 かなりおススメm(__)m


アニメ『東京24区』第7話「黄金サンライズ

tokyo24project.com

 第7話の放送延期、第6話再放送明けの放送。

 うーん、私的にはちょっと厳しい(´・ω・`)

 話の内容的にも、作画的にも(ため息)

 様子見はしますけども、ちょっと、よほどの盛り上がりでもない限りは早々に切りそう(´・ω・`)

 イヤーンな感じ(´・ω・`)


 そういえばネットでも、割と身近でも話題の「憲法9条」。

 ロシアの…プーチン大統領ウクライナ侵攻という現実を見せ付けられた以上、その空疎な理念が揺らぐのも致し方ないでしょう。

 その「憲法9条」を掲げてきた人々、その嘘と欺瞞に満ちた妨害工作の果てにあるのが、攻め込まれていきなり本土決戦の現在のウクライナの姿です。

 同盟国との「集団的自衛権」や「敵基地攻撃能力」の否定。

 「防衛戦争」すらも彼らは否定してきたわけで、それをかんがみれば、事態は現在のウクライナよりもさらに酷い「無防備状態」。

 それこそが、選挙では勝てない彼らの真の望み(´・ω・`)

『いや、プーチンのような独裁者が他国に侵略できないようにこそ「憲法9条」がある』

 倒錯していますよね(´・ω・`)

 プーチン習近平北韓将軍様でも良いのですが、いわゆる「共産・社会主義」の支配体制こそが、彼らを独裁者として固定し確立させているわけですから、彼ら、リベラルを僭称する左派に権力を持たせない、誤って持たせたとしても任期の選挙でそれが奪える、そんな現在の「民主主義」体制こそがマシなわけで。

 彼らが望む、賢人とやらの寡頭政治といった「共産・社会主義の支配体制」こそが、より、独裁の被害を大きくすることがわかっています。

 まあ、その体現者であるからこそ、彼らは必死に嘘と欺瞞で多くの人々の目を核心からそらそうと必死なのでしょう(笑)

 極左の経験者から言わせてもらえば、左派には二種類の人間しかいません。

『正真正銘の無能か、悪意の狗か』

 そんな人々たわごとなど気にせず、この機会に、「憲法9条」の議論を深めることは良いことと思います(笑)

 ま、鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが♪

 ではm(__)m

それゆえに552

『腐っていても、やはり自民党(´・ω・`)』

 何とか起き出して動く。

 休み休みながら(´・ω・`)

アニメ『リーマンズクラブ』第1話「アサイン」

rymansclub.com

 今期の最後発でスルーしかけたのですけど、一応録画し、昨日、ながら見でようやく見たアニメ。

 悪くない(´・ω・`)

 「ヌマニメーション」枠にありがちなスポーツもの…バドミントンなのですが、作画がアクション含めレベルが高く、また、コミカルさも外した感じがなくよく馴染んでいる。

 凄く手慣れた感じの第1話。

 どうやら女性向けのおもむきですが、十分、私的には視聴に耐える出来。

 これは視聴継続(笑)

 面白くなると良いなあ(遠い目)


アニメ『東京24区』第5話「レッドライン」

tokyo24project.com

 どうも細々と、私的に合わない脚本なのですが、それゆえか、気になって逆に見続けているアニメ(笑)

 今回、トリオ中の二人…ユウキとランが決定的に対立せざるを得ない展開(´・ω・`)

 まあ、私的にはユウキの判断に一応納得ですが、ランは今後どうすんにゃろ(´・ω・`)?

 ランはクナイもまた被害者で、巨悪が野放しなのを知っているわけで。

 うーん、今後の展開が見当もつかない(笑)

 脚本の「下倉バイオ」氏に期待(´・ω・`)


コミック『ロメリア戦記』第1話

magcomi.com

 『魔導具師ダリヤはうつむかない』の甘岸久弥氏のTwitter経由で読んでみた作品。

 へー、面白そう(´・ω・`)

 策士で苦労人でもあり、往時のパーティで縁の下の力持ち的な伯爵令嬢「ロメリア」の「戦記」というだけあって、彼女の立身出世ものなんでしょうが、戦に備えた「国」造りという、結構不穏なワードが(笑)

 結果としての悪評判…底辺からの救国の英雄への成り上がりもの(´・ω・`)?

 割と世にもまれてシニカル、かつ冷徹な「ロメリア」の今後に期待(笑)

 十二分に引き込まれた第1話でした(´・ω・`)

 本屋で見かけたら、既刊の第1巻は買おう(遠い目)


 昨日、「へー(´・ω・`)」と思った記事。

www3.nhk.or.jp

 『佐渡島の金山 “韓国の主張はひぼう中傷 反論を” 自民が決議』という記事。

 ついに、ここまで来たか(´・ω・`)

 あの自民党が、南韓に対し

「その主張は誹謗中傷である」

と断じて決議するまでに(遠い目)

 なかなか感慨深いですねえ(´・ω・`)

 まあ、自民党の怖さであるわけですが(笑)

 ではm(__)m

それゆえに551

『お疲れさまでしたm(__)m』

 起き上がれず、起きてもすぐ横になる(ため息)

 不調続く(´・ω・`)

アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第4話「これ、彼女のとか?」

bisquedoll-anime.com

 ノリノリで描かれる、いわゆる「鬱展開」の第4話前半。

 そりゃあ、まだ高1だものなあ(遠い目)

 いわゆる「報連相(ほうれんそう)」…報告・連絡・相談という、大人でもなかなか難しいコミュニケーション、ましてや、「わかな」は世間知らずの真面目な職人気質であるわけで、一人で抱え込むもやむなし。

 それでもやり切り、「実は…」で「まりん」の気持ちが明かされても、「よかった。余裕があったんだ」で、気が抜けた「わかな」にホロリ。

「ええ子や(´・ω・`)」

 はからずも重責を負わせてしまい、そのことから思わず泣き出してしまう「まりん」。

「ええ子らやなあ(´・ω・`)」

 実に上手いし、良く練られている。

 そして、いよいよの初コスも、「わかな」の職人気質ゆえの細やかなこだわり、「まりん」の思い切り良さなど、その一瞬たりとも目が離せない。

 実によくできているし、美しい物語(´・ω・`)

 アニメ・スッタフもノリノリ♪

 少なくとも、多くの人々の記憶に残る作品の一つになるのでしょう(笑)

 ホント、超おススメm(__)m


ライトノベル『服飾師ルチアはあきらめない』第2巻

mfbooks.jp

 甘岸久弥氏のつづる『魔導具師ダリヤはうつむかない』のスピンオフ、「ダリヤ」の友人たる服飾師「ルチア」サイドの物語り第2巻。

 本編物語で登場した怒涛の「五本指靴下」と「乾燥中敷き」制作のその後から、次なる開発品たる「微風布(アウテレーロ)」、そして、ダリヤが巻き込まれた騒動の裏側…「ルチア」サイドからの視点で何があったのかを描く。

 これもまた、スピンオフだけども美しい物語(´・ω・`)

 委細もれなく、本編を補強してくれるのがうれしい♪

 正しい性根を持つものが、それゆえに業界でのし上がり、正しくありたい人と人に支えられて、共に輪を広げつつ歩み行く。

 相変わらず、この手のサクセス・ストーリーに弱い(´・ω・`)

 さらに、服飾師としての特異性をあらわとし、注目と共にその怖さ…その世界観を深めて行く物語。

 で、ヨナㇲとはどうなるんにゃろ(´・ω・`)?

 ワン・チャンあるのか♪

 本編ともども、超おススメm(__)m


 石原慎太郎氏が死去。

www3.nhk.or.jp

 『石原慎太郎氏が死去 89歳 東京都知事や運輸相など歴任』という記事。

 色々と物議をかもす人物でしたが、今はその冥福を祈りたい(´・ω・`)

 お疲れさまでしたm(__)m

 ではm(__)m