鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

マジ外道

 天気予報が外れて、我が大阪民国では全然雨が降らなかったのですけど、私の鬱の調子…具合は相変わらずあまりよろしくありません。ま、これぐらいは平常運転の範疇なのかも知れませんけどね(笑)。中途半端な感じがニンともカンとも………ま、慣れるしかっていうか、いったいいつになったら慣れるのか、皆目見当もつかないのがまさに鬱陶しい限りの今日この頃(笑)。

 さて、大方の予想通り、太っちょによる核計画申告が今日宗主国様に対して行われ、それを受け、世界番長のブッシュ大統領は速やかに指定解除の手続きに入る旨の演説というのか、会見を行いました。その動きからすると、世界番長と太っちょは直接協議でよほど細部まで詰めて、今回の核申告計画をまとめ、宗主国様の面子を立てるために核計画の申告を宗主国様に対し行ったのでしょうね。ま、外交ですから、裏面の事情まではなかなか読み解くことが出来ないのですけど…まあ、太っちょの窮状だけは確かに我々でも読み取れますけどね。

 どうも気になるのが、日本政府が世界番長からどこまで裏面の事情を聞いているか、なんですよね。まあ、額面どおりに、報道されている程度のことなのかも知れないのですけど、どうもあまりにもすんなりと行き過ぎているような気がしないでもないのですよねぇ。ヒル次官補やコンドル姐さん…ライス国務長官あたりはイメージ的にしっくり来るというか、収まるところに収まっている気がするのですけど、どうもブッシュ大統領のイメージが今回変に違って見えてしかたない気がしています。

 ま、何一つ明確な根拠はないのですけれど、やはりどこかでひと波乱というか、ちゃぶ台返しな出来事が起こる気がしてなりません。うーん…確かにテロ支援国家の指定は解除されるのですけれど、それでも太っちょの周りを取り巻く国家的環境がほとんど変化しないとかいう、まさに世界番長マジ外道っていいたくなるような気がしてなりません。いえ、明確な根拠は何一つないのですけどね。そんな妄想を鬱な脳内お花畑で咲かせてみたりしています(笑)。ではm(__)m。