鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

なんとなく

 雨ですね。当然のごとく、調子はあまりよろしくありません。気分はふさぎ込むわ、なにやら恒常的に眠いわ、やたらと目が疲れたり、軽い偏頭痛がしてみたり、何だかカンだか異様に疲れています。いやあ、ほんと、鬱、真っ盛りだなー(棒)。

 えー、特に何がどうということもないのですけど、昨日、国際緊急事態経済権限法についての更新をしたのですけど、今日、現時点に至るも、マスゴミ各社は何ら音沙汰ないというか、完璧なまでにスルーを貫いていますね。その割には、拉致に関してはキッチリと時間を割いて報道しているようにも見えるのですけど………うーん、何か報道協定でも結んでいるのでしょうかね。例えば誘拐報道などのように。どうも何かおかしい気がしてきました…って、当たり前ですね(笑)。

 現在のこの状況下、緊迫する半島情勢下の中で、世界が注目する6者会合の行方を左右しそうな話題を、ここまで完全な形で報道管制のごとき動きを行えるものなのでしょうか? しかもことは、世界番長が太っちょから核計画申告を受けた当日に発せられた大統領令、それも十分センセーショナルな…世間に注目されるような行政命令なのですが、海外メディアも含めて大きく取り上げる様子が私には微塵もうかがい知れません。おかしいでしょ? おかしいよね? って、そんな感じで誰かに尋ねてみたくなります…って、実際尋ねているわけですけど(笑)。

 いずれにせよ、報道協定のような報道管制する意味がよくわかりません。せっかく進みそうな6者会合に配慮してか、とも考えてみましたが、それにしては報道各社の普段からの報道の自由をたてにした報道姿勢にそぐわない感じがしますし、ホワイトハウスのホームページに掲載されている時点でその意味がないような気がします。現に私のような末端ブロガーですら気付いた意味に、彼らプロが反応すら示さないことは、まさに報道のプロとしての沽券に関わってくる事態ともいえます。おそらく、今度こそ、彼らは国民からそっぽを向かれかねない危機的状況にある、と私には思えるのですけど、何か、それ相応のいいわけが出来るネタをもっているのでしょうか?

 ま、いずれのせよ、過ぎ行く時間がいずれその答えを与えてくれるとは思うのですけど、どうもこう、何か気持ち悪い、どこかすわりのの悪い感じがしてたまりませんね。どうも嫌な感じです。ではm(__)m。