昨日は偉そうなことを書いてしまいましたが、私的に、現在思うままの率直な妄想…というか、現在我が国が置かれていると思われる状況、環境を私なりに書いてみました。ま、相変わらず、いつもの説明不足の独りよがりな文章ですけど…orz。
で、たいした文章を書いているわけではないのに、今日はその疲れが出たのか睡眠時間がいつもより短かったりしています。欝の悪循環…疲れているのに睡眠時間が短くなり、そのため疲れが抜けずに回復せず、さらにここで無理をするとさらに睡眠時間が短くなり、いっそう疲れが抜けずにさらに回復しない、という悪循環にハマるのかも知れません。
私の鬱はそんな感じですので、以前のようには頻繁に…って、もうはるか昔のようにも思えますが(苦笑)…更新することは無理なのですけど、ここで自分自身の考えを整理するためにも、一度私自身が「こうすべき」と考えていることを書いていってみようと考えています。
まあ、多くの方々にとっては、「また妄想か」ですんでしまうようなお目汚しの駄文で終わるのかも知れませんけれど、皆様には「またやってる(笑)」と笑って読み流して頂ければ幸いですm(__)m。
………で、それはそれとして、私が個人的に追いかけている漫画家、山本貴嗣先生の「紅壁虎(ホン・ピー・フー)」はもうだいぶ前に終わってしまったのですけれど、つい最近、今度は携帯漫画の「戦闘女神アヌンガ」がグリーンアロー出版社から発売されています。
- 作者: 山本貴嗣
- 出版社/メーカー: グリーンアロー出版社
- 発売日: 2008/09/16
- メディア: コミック
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現代日本に蘇った古代アフリカの魔神たちを再び封印すべく、戦闘女神アヌンガをその身に宿す少女アンヌが日本に降臨する。その闘いに、運命的に立ち会ってしまった高校生の卜部巧馬(うらべ・たくま)は、それが必然であるかのように自らもその闘いに巻き込まれてゆく。その闘いに終わりはあるのか? 二人の戦いは、今、始まったばかり。
皆様、どうぞよしなにm(__)m。ではm(__)m。