鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

良い機会

 ニュースを漁っていたのですが、そのあまりに低レベルなマスコミ各社の報道と、さらに、いつもの脊髄反射を繰り返している野党の反応に、もう、あきれ返るしかありません。一部特定勢力の狗の面々も、もはや、ここまでレベルが堕ちている、ということでしょう。

 ま、タロサ…麻生総理大臣が、比較的高給店での会合や会食が多いという、私にすれば「それが何?」な事案なのですが、きっと彼らは、一国の首相…しかも、世界に大きな影響を与えているひとつの極である我が日本国の首相が、後先考えずに、我が身を平気で危険に晒しかねないそんな社会を作りたいのですかね。

 そうすれば、いざというときには簡単にテロによって、我が日本国のリーダーを葬り去ることができるわけで、これほど、悪意に満ち満ちた行為というものもちょっと他に考え付かないほどです。まさしく、外道は外道の論理でしか、我々には推し測ることができませんねぇ(遠い目)。

 世界の常識では、一国の首相が、己の身の安全…それが国益に直結しますから…をおもんばかって、どうしてもその行動が大げさになることは当たり前ですし、また、それゆえに周りに迷惑が掛かることを斟酌せねばならず、結果、タロサのように行動することには何ら違和感を覚えるものではありません。

 しかし、彼ら、一部特定勢力の狗の面々は、永年かけて培って来た歪んだエセ報道と欺瞞だらけの政治行動で、我が日本国民の愚民化が、今や絶頂期である、との特に根拠のない絶対の自信をもっているのかも知れません。ネットの登場で、今や彼らの権威は、日々地に堕ち行くのみなのですけどね(笑)。

 今回の一件は、現在の日本国民の民度がどれほどのものかを測れると同時に、また、彼ら一部特定勢力の狗の面々らのその影響力が現在いかほどかを探る絶好の機会でもあるでしょう。世論が、これで簡単に沸騰するなら我が民族の民度もたいした事はありませんし、また、特に何事もないのであれば、もはや、ためにする批判は通用しない、総選挙でも、彼らには現在有利な状況にはないことがわかるでしょう。

 楽しみですね。良い風が吹くのか、それともつらく厳しい逆風が吹くのか、それによって、我が日本国の未来を予測する絶好の機会です。ああ、良い風が吹くと良いなあ〜(遠い目)。ではm(__)m。