鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

チャンスは続く(ニヤリ)

 私が期待していた、日韓首脳会談が北京のホテルで行われましたが、その時間は僅かに40分にしか過ぎず、今回は、意訳すると「ま、とりあえず、また話し合おうよ」といった感じに過ぎませんでした。後は、いつもの交流面でのワーキング・ホリデー制度の拡大や大学生交流事業の発足など、4月に合意した内容を確認しただけでした。

 私個人の心情的には、半島から渡って来る人々の質が、近年、年々の劣化が激しく著しい一方ですので、あまり、諸手を挙げて賛成できるものではないのですが、彼らに刷り込まれた、反日愚民政策に対するカウンター・カルチャーショックの一環としては、確かに、驚くほどの効果があるのも確かです。また、その摩擦によって、我々日本人がその現実を肌で実感して、反韓嫌韓化の促進をうながされる面も否定できません。

 いずれにせよ、極短史観的な面では、確かに韓国にも利益のある部分は存在するのですが、中長期的な視点でこれを捉えた場合、世界の現実に比較的初心な我々日本人にとっては、彼ら、最悪に属する民族と触れ合うことはけして不利益とはなりません。勿論、一時の不利益は被りますが、それによって全国民的に彼らに対する準備、そして覚悟が自然と身に付くこととなるでしょう。

 ま、今後、我々日本人…我が日本国が世界に推し出て行くための、準備段階のトレーニングみたいのものです。世界でも最悪な部類に入る、かの国々の民族との触れ合いは、それによって、現在の我が日本国の比較的甘めの法制度をより強固、優れたものにするのにも資するでしょう。何せ、彼らは民族的に世界最悪の部類に入りますからね。

 勿論、今でも、我々日本人の彼らに対する嫌悪感は相当なものですが、まだ、この民主主義で法治国家の我が日本国を、国を挙げてまで、反感と嫌悪感に満ちて彼らに接するほどになるまでには至っていません。まあ、一部特定勢力の狗の面々が、あくまで自主的に報道管制しているからでもありますけどね。この一件をもってしても、彼らの存在は、我が日本国には害としかならない事が良くわかります。

 いずれにせよ、かの国々が、本気で我が日本国と仲良くなりたいのであれば、一刻も早く、彼らのその世界最悪の部類に分類される部分を改めるべきでしょう。そうしないと、恐らくそう遠くない時期に、我が日本国は彼らにとって最悪の国となる、と私は考えています。何せ、我が日本国は民主主義国ですから、怒るときには本当に怒って国家間の行動に出ることは間違いありません。

 ただ、さすがに最悪の部類に分類される民族だけあって、彼らは、習慣的に過去の歴史に学ぶことが少ない…というか、ほとんどあり得ません。ま、それもまた、彼ら自身の選択であるわけですから、その結果に至るのもまた、彼ら自信の自己責任であるわけですけど、できるなら、お互いにとって幸いな選択して欲しいものです………って、無理か(笑)。

 話が大きく逸れましたが、今回は、ま、こんなものでしょう。本当は、色々と強気な発言も散見していましたので、前任者同様、明博君も「ファビョーン!」と一発カマしてくれる事を願っていたのですが、残念なことに、そこまで彼は莫迦ではなかったようです(チッ)。今回は、彼は竹島に関しては一切触れませんでしたね(チッ)。最低限の外交感覚は備えているということでしょう(チッ)。

 それでも、我が日本国にとって、圧倒的に外交上有利な状況が続きますから、今後も、大きな期待を持って、タロサのその外交手腕の冴えを見続けていたいと思っています。結果が出るのは、そう先の事でもないでしょうからね(ニヤリ)。ではm(__)m。