鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

ボク、忘れないよ☆彡

 大型連休後半からの天候不順影響をモロに受けて、鬱の深みにどっぷりハマっている間に民主党幹部の入れ替えがあったりしましたが、ま、私は自民党支持者というよりも、さらにタロサ個人の支持者にしか過ぎませんが、過ぎた日の自民党総裁選を民主党支持者もこんな気分で見つめていたのでしょう(笑)。報道によれば、今月27日に党首討論が行われる運びではありますが、さて、今度はいったいどんな口実で逃げる事やら………きっと、流行の新型インフルエンザにでも罹るのかも知れませんね(笑)。

 疫学上不可避である、と以前申し上げていたとおり国内で新型インフルエンザの感染が確認されましたが、これは事実上、新型インフルエンザを野放し状態に放置しているかの国が隣国である以上は致し方のないことでしょう。かの国のような一党独裁国家は、人民に施しを授けざる得ない場合には、四川大地震のときがそうであったように大々的にキャンペーンを行うのが当たり前で、今回、新型インフルエンザ関連の報道が管制されていることからも、かの国の当局はポーズ以上のことは何もしていない、というこれはその表れでもあります。

 時期的に、連休明け直後からの感染の広がりがあった事は事実であり、きっと、留学生や出稼ぎ組みの里帰りで新型インフルエンザが日本国内に持ち込まれたのでしょう。北米大陸からの航空便に対しては、感心するぐらいに鉄壁の体制が取られていましたが、その反面、裏口ともいうべきかの国に対してはほとんどノー・ガード状態でしたしね(溜め息)。若年層での感染が指摘されていますが、免疫云々よりも、その日々の行動の差異によって感染の広がり具合に差が出ている気が私はします。キーワードとしては、気軽に食べれて、テイク・アウトもできる美味しい


飲茶かな?


といったところです。

 問題は、かの国では社会保障があまりに劣悪なため、かつてのアメリカでのイタリアン・マフィアのように、それぞれの地方における黒社会の組織が互助会的役割の多くを実際に担っていて、その面では、一般人と彼らとの境…境界が非常に曖昧であるゆえに物理的な人的交流が盛んであるところです。一番危惧するところは、不法入国者への感染の広がりですね。多くが借金を抱えていて、発覚を恐れて医者はおろか薬も買いたがらないでしょうし、よほど重篤化してからでないと表にはなかなか出てきません。それ以前に、組織的な防衛機能が働いて、闇から闇へと物理的に葬られまでの過程で、さらに事態は悪化する事も考えられます(溜め息)。

 ま、かつて中国人老師に師事したとはいえ、はっきりいって、現代中国人は全くの別物になっていますし、老師自身も


中国人を信用するな


と、常日頃から口を酸っぱくして仰っていましたから、様々なリスクを彼らが承知不承知関係なく、どこでどうなろうとも知った事ではないのですけど、どうも、世界各国の対応…我が日本国も含め…を見ていますと、よほどかの国の鼻薬が効いているのか、一向にかの国人民とそのコミュニティに対する警戒体制を執ろうとはしませんね(溜め息)。舛添厚労相などに至っては、今日の会見を見ると、さっそく感染源の特定を有耶無耶にする気満々ですorz。

 その報道を目にして


こいつもか…orz


と思った事は内緒です(笑)。

 やはり、基本、


自らの身は自らで守る


しかないのでしょう。ま、基本中の基本ですけどね(笑)。まったく、我が日本国も住みにくくなったものです(溜め息)。

 ただ現状、最低限、素早く執られた各学校の休校措置によって、これ以上の感染拡大は極めて抑えられている状況ですし、我が日本国は医療体制も充実していますからパニックになる必要はどこにも、微塵にもありませんが、それでも、交通事故に備える程度の注意は必要でしょう………ま、どんなに注意しても死ぬときは死ぬ、のもまた同じですけどね(溜め息)。皆様に幸多からん事を………後、



覚えてろ、舛添(怒)


という事で、ではm(__)m。