鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに25

 アンテナに入れているYosyan氏のブログで、口蹄疫に関するエントリーのコメント欄にあった、東国原宮崎県知事の以下のエントリーを読みました。

読売新聞社説について | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba

 まさに


支配はすれど統治せず


を彼ら、赤松元農水大臣、現山田農水大臣、そして農水官僚らが、我々多くの日本国民に対して日々行っているその現状がよくわかります。

 私が彼らに心底呆れるのは、自らは好き放題に「法と秩序」を蔑ろにしておきながら、自らは相も変わらず、その「法と秩序」に必ず守られる、と勝手に妄信しているところです。

 今回の一件にしても、彼らは文字通りに多くの人々の人生に多大な負の影響を与え、深く傷つけました。そしてこれ以後も、山田農水大臣の「一義的には県の責任」発言からも、さらにそれは延々と続く事である事が容易に見て取れます。

 全てを失った人々が、彼らの妄信しているその「法と秩序」に一体どこまで従うか、そんな事すらも彼らは想像できないほどにまで、その能力的にも経験的にも欠片もその資質がありませんし、まず、そもそも人としてここまで彼らは腐り切っているわけです。

 私は元極左ですから、現在の共産・社会主義同様に、彼らもまた「一度滅ぶべきでないか?」とのその思いに駆られます。全て焼き払ったその後に、新たに作り上げるのが共産・社会主義者の流儀ですからね(笑)。それでも、残るべきは残る事も、かつて老師に出会って私は知っているわけですし(笑)。


もう、誘うなよ(´・ω・`)


 そう苦笑しながら、冷ややかな目で、そんな愚かな彼らを眺めているのは、きっと一人や二人ではすまない気が私はしますけどね(溜め息)。ではm(__)m。