一応、年内にオチっぽいのを(´・ω・`)
前任のクネさんのときもそうでしたが、相変わらず、かの国…韓国は反日の一択でプランBがなく、結果、さんざん国民を煽って玉砕した挙句に反発の弾劾を喰らって終わる、その前回のパターンをそのまま、きれいに踏襲しているようにしか私には見えないのですが、何か、想像を絶するサプライズでもあるのですかね?
普通に考えて、我が日本国…安倍内閣側には折れる要素が微塵にもなく、あのクネさん時代の度重なる支持率低下の反省からも、いくら議員や外務省などに昔からの走狗が居ようとも、さすがに今回は状況が厳しすぎる上に、前面の最優先課題である北韓よりも、まずは反日(ため息)。
ま、彼にとっては、もはや活路がそこにしかないのでしょう(´・ω・`)
いきなり背水の陣(´・ω・`)
そして、厳しい現実よりも夢のワンダーランドに逃避する、いつものごとくに(´・ω・`)
ま、なるようになるのでしょう(遠い目)。
走狗といえば、ODAからのキックバックの仕組みを築いた彼らが今も健在だからこそ、「南京大虐殺」や「慰安婦」では外務省の動きが常に鈍いわけで、金ヅルの仕組みを失くしたくないのでしょうけど、かの国々がやり過ぎましたから、まず、その復活は厳しいでしょう。
自らの売国を自ら喧伝するわけにも行きませんから、そりゃ、有力なカウンターインテリジェンスがいつまでも滞るわけです(笑)。
では、皆様善いお年をm(__)m