「すべては腐敗温存のために」
アニメ「盾の勇者の成り上がり」の第4話を視聴したのですが、今のところ、登場人物に単なる愚か者が散見される以外、私の好みにバッチリ嵌まっていて満足しています。
もっと、面白くなると良いなあ(´･ω･｀)
さて、昨日の「7時のニュース」の録画を観たのですけど、話題の統計不正問題で、かつての「年金問題」路線そのままの野党側の主張を垂れ流し、安倍政権側のイメージダウンを狙った印象操作の偏向報道があった直後に、続けて、厚労省側の不正と不備にまつわる短い報道が続いた辺りは、一応、彼らなりの「グレー扱い」の範疇のつもりなのでしょう(ため息)
早速、立憲民主党の枝野代表は審議拒否へと舵を切った模様(´･ω･｀)
当然といえば当然なのですが、かつての「年金問題」同様に、自らの票田である厚労省の腐敗を温存し、今後も、「年金問題」同様の政府与党へのいわゆる「自爆テロ」手法を継続し、その責任だけを論旨をすり替えて政府与党へと押し付けるには、現在の状況では議論が高度にテクニカルにならざるを得ず、低能な彼らには、従来マスコミの偏向報道の支援を見込んだ、「繁栄」のための国会審議を妨害する、いわば「場外乱闘」に持ち込むしかありません。
彼らにとっての「厚労省」とは、そんな存在なのです(´･ω･｀)
勿論、今や「反社会マスコミ」と成り下がっている従来マスコミにとっては、彼ら…「厚労省」の腐敗した役人は、彼らと目的を一にする同志である、と同時に、劣化した従来マスコミのその低能を助けてくれる、記者クラブでの発表資料というペーパーを恵んで下さるご主人様でもあるわけで、普通に国会で審議を尽くされて、「厚労省」の腐敗が取り除かれるわけにはいかないわけです(ため息)
ね、良い塩梅に腐っているでしょ(´･ω･｀)？
私的には、社会がどれほどに変化したかを知る良い機会、と今回の事は捉えていますが、さて、内閣支持率はどうなるやら(遠い目)
そういえば、国会で維新の馬場議員が頑張ったみたいですけど、恐らく、「報道しない自由」が炸裂するのでしょう(ため息)
ではm(__)m
