「一歩の前進」
色々とタイミングが良く、ここ最近、けっこうブログ更新が続けられていることに自分自身でも少々驚いています(笑)
意外に無理しているのか、最近腰に来ているのが少々悩み(´・ω・`)
つたないブログですが、今後とも、どうぞよしなにm(__)m
で、画面からの高品質なストレスに、及び腰の視聴を続けていたアニメ「約束のネバーランド」ですが、第4話にして、画面から受け取るストレスよりも伝わってくる物語の面白さの方がはるかに上回りました(笑)
もともと、前評判の高い作品ではあったのですが、今回、高度な伏線の張り方とその回収の巧みさを魅せ付けられ、根本的には好みの作品ではありませんが、それでも、グイグイ引き込まれるだけの充分な上手さが際立つ作品のように今では思います。
これ、原作を先に読んではもったいないヤツだ(´・ω・`)
きっと、前評判の通りに面白くなるのでしょう(遠い目)
一方の「盾の勇者の成り上がり」では、原作コミックを第8巻まで読んじゃっているのですけど、すっかり、当初は気になっていた愚かな登場人物らも物語の味付けとして慣れてしまって、今では、割とスムーズに物語を全体的に楽しんでいます(笑)
それだけに、今後のアニメ制作陣の手腕が愉しみです♪
さて、厚労省の統計不正問題で、急に、偏向報道の度合いを低めて、これまでの同じ「反社会」仲間を裏切ったNHKですが、私が見る限りにおいて、日に日に偏向報道のその度合いをこれまでよりも低めているようにも思えます(´・ω・`)
いやまあ、普通に…論理的に考えることができれば当たり前のことで、つい最近まで、彼らはほとんどでっち上げの「森友・加計報道問題」を巻き起こして、「反社会報道」を繰り返し、実際に多くの日本国民の利益を踏みにじって来たわけで、その結果は、間違いなく全体の視聴率低迷に影響しているでしょう。
一年以上をほとんど毎日、彼らが「誤報とねつ造」や「報道しない自由」を繰り返すその一方で、ネットとリアルは、横のつながりである口コミで彼らの欺瞞と反する事実を拡散し続けて来たわけで、それによる知識と知恵の底上げの結果、彼らの「反社会報道」により生じた損害の大きさが多くの人々の認知するところとなったわけですね。
このまま「反社会勢力」の一翼を担い国民から敵視されるのか、ここで彼らを裏切り、法治である民主主義の一翼を担って国民からの支持を取り付けるのかは、当然、組織防衛を考えれば普通に考える頭があれば当たり前に後者となるでしょう(笑)
今までが、余りに並外れて異常だったわけです(´・ω・`)
ま、これまでがこれまでであったことから、直ちにこれまでの見方を変えることできませんが、それでも、この一件に関しては称賛に値する、と私は思います(´・ω・`)
現に、審議拒否が行われず、今日は国会審議が開かれました(´・ω・`)
わずかながらも、一歩前進したわけです(遠い目)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(´・ω・`)
ではm(__)m