『彼らにはそれが出来ない』
何だか最近やたらと腰に来ていたのですが、やはり姿勢が大事で、胸を張って背筋を伸ばすだけでは不十分で、それに加えて、へそを前に押し出すことを意識して骨盤を立てることが大切で、やはり、違和感を感じたら、寝転がって座布団などを腰のあたりに挟む腰をのばすストレッチを、こまめに時間を惜しまずにするようアドバイスされました(´･ω･｀)
わかってはいても、これがなかなか(´･ω･｀)
後、ホッタラカシであった歯の治療は2本目の砕けた奥歯に移ったのですが、これがまった虫歯になっていて、酒飲みだからか麻酔がうまく効かずに、適時、麻酔を打ち直しながら神経をゴリゴリ抜かれる惨事と相成りましたorz
話変わってアニメ「転スラ」…「転生したらスライムだった件」第18話は、だいぶんと制作陣が慣れてきたのか、単に要約するだけではなくアニメ独自の表現に組み直してくるようになりましたね(笑)
たぶん、一定水準は常にクリアしているでしょうから、後は、どれだけの付加価値をアニメ制作陣が付与してくれのかが、今後の愉しみです、ハイ(遠い目)
さて、国会の補正予算審議は参議院に移りましたが、野党6党は相変わらず事態の急な変化に対応できずに、「森友・加計問題」方式の印象操作と審議の遅延や空転を狙っての、いわば、すでに「使い古された手法」にこだわって、順調に自らの信用を毀損しているように私には見えます。
彼らが参考人招致にこだわるのも、要は、「森友・加計」式に責任を政府与党に押し付ける印象操作を繰り返して審議を空転させ、さらに証人喚問でも同じことを繰り返して国会を空転させて、時間と歳費を無駄にさせて我が日本国の「平和と繁栄」を少しでも毀損する算段なのでしょう(ため息)
だからこそ、見た目、彼らの票田で同志の厚労省役人を、一見では敵に回すような真似をするわけですね(´･ω･｀)
まあ、このネットさえなければねえ(´･ω･｀)
逆に言えば、この程度の事は本来ジャーナリストの仕事ですけどね(ため息)
それはさておき、何よりも今回のNHKの裏切りで、「反社会勢力」とズブズブの立憲民主党の枝野代表や辻本清美議員らが、その主張を大々的に流布できなくなっていることが、私的には現段階で非常に大きいように思います。
ま、そのNHKもニュースウェブでは、まだまだ浸透した「反社会勢力」が相変わらずのようですから「色々お察し」です(´･ω･｀)
底堅い安倍政権への支持率からも、営利的に考えれば我々の側に付くべきなのが合理的なのですけど、さて、その他の「反社会マスコミ」の経営陣のお歴々はいつまで現実から目を背けるのやら(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですよ(´･ω･｀)？
ではm(__)m
