今日も今日とて「へそを前に押し出して骨盤を立てる」姿勢でゆるゆる小1時間ほどあるいてきたのですが、ようやく3日目にして、強く意識せずとも比較的楽に姿勢維持ができるようになりました(笑)
それでも常にとはなかなかいかず、ボンヤリ座っているときなどは、気付けば姿勢が崩れていて慌てて「へそを前に押し出す」姿勢に直すのを繰り返していたり(´･ω･｀)
「盾の勇者の成り上がり」は第4話を視聴。
原作コミック3巻目のフィロリアル「フィーロ」登場回なのですが、アニメ版は異世界物としては後発でもあることから、その当初からアニメ放送用に内容を組み替えられているのですけど、今回、原作コミック既読の私でも楽しく視聴できたのはアニメ制作陣がそれだけ頑張っているからなのでしょう(遠い目)
原作コミックの足らざるを足したり、巧みに要約したりアニメ表現に注力したりで、アニメ版なればこその付加価値を上手く加え続けていて、槍の勇者「元康」の扱いなどには、原作コミック既読の私にでも再び笑えるぐらいに注力された演出でした(笑)
私的に「今季一押し」、今後も楽しみです(´･ω･｀)
さて、以下のニュース。
政府与党的には、これで参考人招致を強く願ったのは野党側として厚労省に対して義理と筋は通した形になりますし、また、正直に責任追及して審議を進めるもよし、或いは、「森友・加計」方式に論旨をすり替えて無駄に審議時間を野党6党が費やしても、その結果が、現状では政府与党の支持固めと野党6党への敵対的不支持の増大につながる、との判断であるのでしょう。
今日の国会審議の様子は合い間に少し見ただけですけど、立憲民主党の質疑は、やはり本筋を離れた部分で失言などを狙った審議の混乱や遅延を狙ったものにしか過ぎず、「さもありなん(´･ω･｀)」な気分に(ため息)
立場的に、マスコミ同様下僕の彼らに期待するのが間違い(´･ω･｀)
そういえば、やはり児童虐待関連で児童相談所の予算と人員不足との意見が出てきていますね。
勿論それを否定するものではありませんが、人員増員についても警察官の出向や弁護士の常駐などがともなわないと、結局、いつもの「何もしないのが仕事」の及び腰でおざなり無責任な対応に終始し、結果、いわゆる「焼け太り」で「反社会勢力」の新たな温床になる気がしたりしなかったり(´･ω･｀)
ま、安倍総理が直々に乗り出してはいますから、そこまで無様な結果にはならないと思いたいですが(´･ω･｀)
NHKは、最近「統計不正問題」では偏向報道の抑制が効いているようにも見えていたのですけど、ここにきて、じゃっかん偏向度合いが徐々に高まりつつあるように見えるのは、私が「鬱で凡愚なド外道」だからですかね(´･ω･｀)？
ではm(__)m
