『長期と卑近』
「モブサイコ100」第２シーズン第５話「不和 ～選択～」を視聴(´･ω･｀)
アニメ制作会社「ボンズ」の割合手のかかった、けっこう上質の気楽に眺められるギャグ・コメディと油断していたら、終盤で思わずほろりと泣かされました(´･ω･｀)
次いで、現在再放送されている「ダンまち」こと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
先日の時間のある日に第３話まで一気見したのですが、改めて手のかかった上質なその仕上がりに感嘆しつつ、やっぱり、ほろりと泣かされる(´･ω･｀)
今季、目が離せない作品が多めですが、現在も色々と展開されているその切っ掛けとなった作品だけに、思わず繰り返し見てしまう作品(´･ω･｀)
主人公「ベル」の冒険が描かれる第８話「英雄願望(アルゴノゥト)」を、再び視聴するのが楽しみです(´･ω･｀)
最近は、オフィシャル…公認の無料アニメやマンガのサイトも増えていますので、昔の立ち読み感覚で巡っていると時間がいくらあっても足りなくなるのですけど、今の子供たちは、これだけの誘惑にあらがって、あるいは折り合いをつけて勉強や運動するのかと思うと、他人事ながら感心します(笑)
時間の効率的活用の面では、私などは、もうその足元にも及ばないのでしょう(遠い目)
今日は、また寒いですね(´･ω･｀)
ものとしてはすでに古いニュースですけど、前々任者の明博君が任期終盤に「土下座発言」でどぶ板を踏み抜き、次のクネさんが終始「反日」外交で我が国に草の根で「嫌韓」を広めて、現大統領下でも日々この類の発言が絶えないのは、彼らの視野が「卑近」すぎているからでしょう(ため息)
ま、国の成り立ちとその在りようが違い過ぎて、我が日本国における「反社会勢力」の皆様同様に、相対的で複合的な時代の変化に、彼らの低能でも可能な故にそれに安住してきてしまった彼らには、今や、それらがなぜ通用しないのかにすらも気づけないほどで、結果、文字通りに「愚鈍」そのものの醜態をさらすわけです(笑)
結果、多くの日本国民の反感を買うだけなのですが、かの国では、そういった「卑近」さや我々には異様にしか見えない独特で傲慢なその態度も、そうでなければかの国では生きていけない事情があるものの、別に、我が日本国が彼らに譲らねばならない理由は微塵にもないわけで、これ幸いに、破たんが濃厚なかの国からは距離を取り続けるが吉(´･ω･｀)
時間の経過と共にこの手の事は一層増えるでしょうが、逆に言えば、低能な彼らには我が国の「反社会勢力」ら同様に、残り時間的にも、その低能ゆえにそうし続けるしか道はありませんからね(笑)
それは中国も同じで、要は、彼らは我が日本国に油断してもらわねば願望…その野望が叶えられませんが、その一方で、その視野の「卑近」さゆえにせっかく長期的戦略を立てられても、やはり「卑近」な理由で、短期と長期の間をつなぐ中期戦略が安定せず、結果、瞬発的に成果は上げられても短期に終わりやすく長期的には反映しにくくなります。
「プランB」的な次善策には、どうしても個人では限界があって難しく、かといって、複数での共闘や利害の一致は独裁政治下では、我々よりも遥かに複雑で困難な手続きや手順が必要となり、「卑近」な彼らには、それよりも自らを脅かす能力を持つライバルの存在の方が身近な脅威であり、その恐怖から、近平君のように粛清に走っちゃうわけです(笑)
要は、彼ら独裁者や独裁気質者は基本的に、対等な議論を交わせる機会が国内的、かつ身内的にはほとんどない状態で、それゆえにこそ彼らは「卑近」の罠に陥りやすく、結果、どん詰まりに行き着きやすくなるわけです(遠い目)
その低能、それゆえの「卑近」さゆえに(´･ω･｀)
だからこそ我々には、彼らに対峙し続けるためのその原資たる「豊かさ」が必要で、「繁栄」し続ける必要があり、それがわかっているからこそ「反社会勢力」の彼らはその「卑近」なりに、低能かつ「卑近」故こその我が日本国の「平和と繁栄」を阻害すべく日々、法と民主主義を捻じ曲げ、嘘と欺瞞で我々の足を引っ張り続けるわけです。
それが彼らの役割で、低能な彼らの限界(´･ω･｀)
長期展望のなさが彼らの限界です(遠い目)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(´･ω･｀)
ではm(__)m
