『恐らくそれは千里の道』
昨日の続きですが(´･ω･｀)
結局、録画した7時のニュースでは、正午のニュースから一転して「報道しない自由」による「特ダネ落ち」覚悟の報道姿勢でしたが、その後のやはり録画した9時のニュースでは、「FNNプライム」で立憲民主党の会派の岡田克也議員と安倍総理との「悪夢の民主党政権」のやり取りが報じられたので、仕方なく報じた感がアリアリのアンカーのコメントもない報じ方でした(笑)
発表された内閣支持率は「支持する」が1ポイント増の44ポイントで、「支持しない」が2ポイント増の37ポイントとなり、その底堅さは相変わらずで敵対的偏向報道のあふれる現状での微増は、結局、いわゆる「反社会勢力」側の、日々の繰り返しの戦術が戦略的には現状うまく機能せず、その効果が累積や蓄積していないことのその表れなのでしょう。
最近の政党支持率では珍しく、自民党支持がぴょこんと増えていて立民や共産が思いのほか増えておらず、立民がさらに微減しているその様子からも彼らの戦術が誤りで、戦略の見直しが求められているのは確かでしょうが、問題は、根本的に彼らには戦略構築能力が欠けているところですね(笑)
さっそく、最近では割と無理筋の「感じ悪い」路線にも手をのばすほど、「反社会勢力」側は狗HKの「裏切り」で困窮しており、また、当の狗HKの中の「反社会勢力」も内部の「組織防衛」からの圧力に対して必死にあらがっている様子がうかがえます(´･ω･｀)
その努力を、その「卑近」さから「だいなし」にするかの国(´･ω･｀)
ネットをいち早く取り込んだ自民党に対し、結果的に、多くのネットユーザー…多くの日本国民をその「卑近」さから敵に回さざるを得なかった「反社会勢力」とのその違いが、戦略的に表れており、今後も時間の経過と共に次第に明確な差となって行くのでしょう(遠い目)
限られた範囲ですけど私の周囲では、「反社会勢力」の一翼を担う「反社会マスコミ」の「反社会報道」に対する最近の反応は、「反社会ジャーナリズム」そのものに対する反応そのものが鈍く、ある種「諦観」や「侮蔑」を込めた「今さら」感が強くて、今後、彼らが「反社会報道」姿勢を変化させたとしても現在のわが国での「ジャーナリズムの退潮」は相当長期間続くのでしょう(遠い目)
千里の道も一歩から(´･ω･｀)
彼らの「卑近」さがそれに耐えられるのかは、また別の話(´･ω･｀)
この手の話は大好物ですが、一般受けしないのが少々残念(´･ω･｀)
そもそも、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
