『意外に重要な分水嶺』
気圧が落ちた割には目覚めが良く、調子はそんなに悪くありません(´･ω･｀)
腰の調子も「へそを前に押し出す」を意識して継続しているので安定しているのですが、最近の悩みは治療中の2本目の虫歯(´･ω･｀)
酒飲みの家系で麻酔が効き難く、また、普通の方よりも歯の神経が多めに走っているので、自然、他の方々よりも歯の治療で痛い思いすることになり、それが結構尾を引くのが地味に応えますorz
そこで最近、そのストレス軽減に嵌まっているのが江崎グリコのチョコレート、上記の「GABA(ギャバ)」のビター(笑)
私的に、本当にストレスが軽減して気分が上がり目で落ち着くので、ストレスで気分が沈んだ時に熱いブラックコーヒーと共に愉しんでいます♪
ただ、普段歩いていなかったり、脂肪を燃やす筋肉があまり付いていないような方は、食べ過ぎれば当然太るでしょうからお気を付けくださいm(__)m
上記の通り、内閣支持は微減の42.4%で厚労省の組織的不正隠蔽あったと思う「７割超」との結果となりました。
次に政党支持率。
記事にある通り、自民と立民ともに支持を減らしているわけですが、これは内閣支持率の記事にあるように「統計問題が内閣支持率に与える影響は限定的だった一方、統計不正に対し国民が不信を募らせている現状が浮き彫りになった形」です。
現状、「統計不正問題」のその国会での扱いに多くの人々が強く不満を募らせていることが、同じ記事中の「根本匠厚労相らが統計問題の責任を取り、給与などを自主返納することについては、「十分だ」１７．０％、「不十分だ」６０．４％、「どちらとも言えない・分からない」２２．６％だった」からも読み取れます。
政府与党側も、野党6党がその「卑近」さから醜態を晒しているからと、総務省に丸投げして余裕ぶっこいてると「足元すくわれる」って話(´･ω･｀)
野党6党が厚労省の下僕であるように、やはり、政府与党のその多くの議員らも厚労省の「金(選挙資金)と権力(票)とペーパー(資料)」の下僕であるわけで、それゆえに、総務省の評価局に丸投げしているのですが、同じ公務員だけに、相応の時間はかかるし「統計」以外では相応に踏み込みも甘くなるでしょう(ため息)
内閣支持率の底堅さから「支持政党なし」の浮動票が増える…つまり「政治不信や無関心」が増えて政治が不安定になることへの危機感や緊張感が失われて、いわゆる「緩んでいる」空気が政府与党内に漂っているのでしょう(ため息)
「反社会マスコミ」が何とか政府与党の足を引っ張ろうとしている現在、よくもまあそれだけ緩んでいられるな、と感心します(´･ω･｀)
ま、党内左派にすれば、安倍総理の「憲法改正阻止」のために故意にそうしているのでしょうが、ここで「維新」辺りが動くと面白いのですけど(遠い目)
いずれにしても「統計不正問題」報道の扱いに苦慮する「反社会マスコミ」の動向も含め、18日の集中審議は私的には「ワクテカ」です(笑)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
