鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに226

『けっこう目が離せないよね(´・ω・`)?』

 先日、「フリーダムハウス」の「報道自由度調査」と「国境なき記者団」の調査結果の差について話したことがあるのですけど、要は、「フリーダムハウス」の上位20位以内が我が日本国における妥当な自由な報道環境で、「国境なき記者団」の調査結果の67位ちうのは、つまり「反社会ジャーナリスト」らによる偏向報道行為…「誤報やねつ造」に「報道しない自由」…によって自らで報道の自由をそこまで貶めていることの証左である、とそんな話をしました(´・ω・`)

 その時の人々の反応からも、こと報道に関しては人々の意識がすでに一定の「分水嶺」を越えて、我が事を改められない報道関係者らの今後も続くその行いによる、それらによって、多くの人々から彼らが受ける反発は増えることはっても減ることはないように思います(遠い目)

 昨日の記事ひとつとってもそうなのですが(´・ω・`)

raki6104.hatenablog.com

 国会中継を眺めていたついでで「シブ5時」の「統計不正問題」の解説、次いで7時と9時のニュースの放送を録画で見ましたが、それぞれの特色が良く表れていて笑いました(笑)

 「シブ5時」では野党に配慮しながらも何とか理屈をこねくり回して「どっちもどっち」に落とし込み、7時のニュースは短いながら政府与党ペースで最後に両者に向けての提言ともとれる「真相解明」の締め、9時のニュースは野党ペースのままで終了という感じでした(笑)

 まさに「反社会勢力」と「組織防衛」の両者が、現在、改変を進めている「狗HK」の中でしのぎを削っているその様子を垣間見るような感じ(笑)

 色んな意味で「大変だなあ(笑)」と思います(´・ω・`)

 後、私が未だ「狗HK」と呼び、「反社会マスコミ」と呼び続けるのは先の記事内の「統計不正問題」の事の経緯…その事実確認においても「組織的隠蔽」の証拠である「不正調査を法制度を変えることで不正ではないように画策した」事実を故意に抜いて報じたこと(´・ω・`)

 これは厚労省側のリスクマネージメントによる「損切り」で、逃れられない被害を最小化するための忖度であり、また、この報道によって国会の機能不全が明らかとなって「政治不信」が高まり「支持政党なし」の割合が高まることは、前にも述べたように「憲法改正」の障害となるでしょう。

 次のニュースにも関連しますが(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 「反社会勢力」である野党6党がここで欲しているのは、

・我が日本国の「平和と繁栄」を少しでも阻害し続けること…つまり「憲法改正」を阻害するため「政治不信」を煽ることで相対的に「内閣支持率」を減退させることも含みます、

・気楽な野党生活には、それによって増える「政治に無関心」の「浮動票」ではなく厚労省労組のような「固定票」の生きる投票率低下が望ましいこと、

・さらには、「憲法改正」には否定的な政府与党内の左派である二階幹事長や公明党との水面下での連携が望めること

などが、彼らが「統計不正問題」での嘘と欺瞞を未だに諦めないし止めない理由でしょう(ため息)

 ただ、「狗HK」の裏切りと南韓の「卑近」な日々の行い、政府与党内の安倍総理側の今後の動きや「統計不正問題」での総務省評価局の動き次第では、彼らの望む盤上は簡単にひっくり返されることもあり得るでしょうね(´・ω・`)

 ま、なるようになるし、なるようにしかならないのでしょうけど(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m