『スパイラルに堕ちて行く(´･ω･｀)』
ここ最近は、以下のグリコのチョコ「GABA(ギャバ)」ビターを一日1パック、朝食と併せて熱いブラックコーヒ―と摂取しているのですが、どうやら、そのかいあって以前のような落ち込みが随分と少なくなりました(´･ω･｀)
少なくともストレス軽減には確実に効くようです(´･ω･｀)
ただ繰り返しですが、日々の運動が日課で、ある程度の脂肪を燃やす筋肉がついていないとすれば、摂取量はコントロールしないと確実に太るでしょう(笑)
私の場合、筋力維持の運動を続けて後は結構歩く程度ですが、何とか、3時のおやつのチョコレートやサントリーのマルチビタミン「デカビタC」を一日一本摂取しても、今のところ体形は維持できている、と思います。
多分(´･ω･｀)
鬱の具合の良さからも、この調子で上向けば、と思う今日この頃(´･ω･｀)
で、回を重ねるごとに微妙さがつのる「リヴィジョンズ」ですが、第6話「だって、人だから...」を視たのですが
肝心の主人公達の「愚かさ」が解決する様子のないままに、敵のリヴィジョンズの「愚かさ」も明らかとなってきて、さらに別要素もぶち込んで引っ張るつもりのようですが、視終わった後「これ1クールで終わらないよね(´･ω･｀)？」と思ったり(ため息)
詰め込むのは良いのですが、私的にキャラクターらの「魅かれる魅力」に乏しいのと、争いのレベル自体がキャラクターらのレベルに合わせて低くなりがちで、命のやり取りの緊張感が余り感じられないのが残念。
何か、すべてが上滑りしている感じ(´･ω･｀)
ま、私ごときは元々視聴対象ではないのかも知れませんが(´･ω･｀)
さて、昨日は沖縄で県民投票…というよりアンケートが実施されました。
二つの記事を読み比べると色々見えてきますが、要は、論旨をすり替えてまでも「現状維持」を「反社会勢力」に浸透されても続けたい側と、その原点の「普天間の危険除去」の達成によって「国家」という「組織防衛」の目的を目指す側とのせめぎ合いの様子です。
かつては、他都道府県の人々から「大阪民国(テイハンミングク)」と揶揄して呼ばれた大阪府民的には、これはかつて来た道で良く知っている光景でもありますし、いまなお「現状維持」を頑なに望む「反社会勢力」らによって遅滞させられている現実の、その日常の風景でもあります。
変えられてしまえば後がない、いわば「背水の陣(項羽)」の構えは「嘘と欺瞞」に頼り切って、今まで安穏としてきたゆえの「低能」に堕した彼らには必然なのでしょうが、今回のアンケートのような法的拘束力のないイベントにまで頼らざるを得ない以上、もはや、「短期決戦」のその大前提自体が崩れているわけです。
ここ大阪でも、結局、彼らは失敗したわけで(´･ω･｀)
本性を隠し切れないのですよね、彼ら「低能」ゆえに(´･ω･｀)
その意味で、大挙して本土より押し寄せた彼らの望む「少数支配と多数の弾圧」ちうかの国々のような独裁状況は、いっとき、かつての大阪のように「異界」となり果てた現在の沖縄でも、やはり「夢のまた夢」なのでしょう(遠い目)
「少数支配」は「多数の犠牲」を強いるゆえに長く続かない(´･ω･｀)
でも、自分は「特別」と考える(´･ω･｀)
やはり「低能」であるがゆえに(´･ω･｀)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(´･ω･｀)
ではm(__)m
