鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに238

『嘘と欺瞞に逃げ場なし(´・ω・`)』

 雨に伴う気圧低下で低調な上、治療中の歯…かぶせ物の土台を埋め込んだ歯がうずく(´・ω・`)

 冷たいものが染みるので、炎症を起こして熱を持っている部分に外側から保冷材で冷やしてやり過ごす有様(´・ω・`)

 今のところ取りあえずの処置で噛み合わせが上手く行かず、日ごろ鬱対策でガムをよく噛むのが裏目に出た模様(ため息)

 地味に面倒臭いし、鬱陶しい(´・ω・`)

 結局、時間のやりくりが上手く行かず、元々、その面白さはわかりますが余り好みではなかった「約束のネバーランド」を切りました(ため息)

 一定水準は十分クリアしていたのですけど、今季は、とにかく可処分時間の時間的余裕が私的に厳しいので(´・ω・`)

 さて国会は、昨日の記事にもあるように

www3.nhk.or.jp

厚労省労組の側の野党6党でも、いつもの「嘘と欺瞞」の、その土台となる認識が特別監察委員会の追加報告書の『うそはついているが、隠蔽ではない』という、その事実が共通認識として形成されたことを嫌忌してか、関係者ら…厚労省側が軒並み欠席していました(笑)

 野党6党側…国民民主党もそのことに触れはするものの、先週末の支持率の変化が読めない以上、うかつに「踏み込む」リスクを負えないその心理はわかりますが、いまさら反原発や「森友」を、注目されている「統計不正問題」の代わりになると考えている辺りがかの党の限界なのでしょう。

 出鼻をくじきたい厚労省と、リスクを軽減したい左派との茶番なのでしょうけど、余裕がないといえ「今さらネタ」しか使えない野党6党側に比べて、かの側の余裕のなさからのバラバラの対応で選択肢が増えていた自民党側は、野党6党や左派が「踏み込め」ない「レーダー照射」をはじめとする「安全保障」面での支持拡大に「踏み込み」ました。

 良かれ悪しかれ堅実だなあ(´・ω・`)

 「悪夢の民主党政権」に「モリカケの言いがかり報道」を経て、今や状況は変わっているわけで、変化を受け入れない「現状維持」側と変化を受け入れて失敗を繰り返してでも前進し続ける側との「積み重ね」の差が、ここに来て明確な差となって表れているのでしょう。

 ほんと、「嘘と欺瞞」の左派には厳しい時代になりました(´・ω・`)

 「低能」な彼らには苦しい「撤退戦」…というより援軍や援助の望めない「籠城戦」の時代が続きます(´・ω・`)

 それが政党支持率如実に表れているのでしょう(遠い目)

 あ、沖縄は別か(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m