『予定調和はつまらない(´・ω・`)』
朝方は冷え込みましたが、昼には温かな日差しで春の陽気に(´・ω・`)
朝方は気圧が高く、予定に合わせて寝起きも良かったのですが、夕方近くの現在、気圧の落ち幅が大きいせいか、じゃっかん目が回り動きが鈍くなりがちに(´・ω・`)
昼からの国会審議を流し見しているのですけど、左派による確定していない事実に対する「決め付け」による「オン・ステージ」型…「独演会」風の質疑を見せ付けられるのは、やはり、東京新聞の望月記者の活躍に影響され、それが左派の伝統でもあるのでしょうけど「事実に基づかない問い」である以上、答えは得られず言質すら取れない無駄な時間の消費に他なりません(ため息)
ま、それこそが彼らの狙いですが(´・ω・`)
実際、伝統的に諸問題の本質の多くは当の左派が原因であることが多く、それゆえに、問題解決は左派の本質ではなく「嘘と欺瞞」で相手方に責任転嫁するしかないわけですが、問題は、昨今ネットの影響で人々が「嘘と欺瞞」に耐性を高めつつあり、また、以前よりも広い視点で物事を俯瞰しつつあるときに単なる「繰り返し」は反発が積み重ねるだけで「不味いんじゃないかな(´・ω・`)」と思うばかり。
ま、どうでも良いっちゃどうでも良いんですが(´・ω・`)
で、「統計不正問題」ですが、今日の集中審議では先週末の国会審議での国民民主の川合議員の影響か、或いは、時事通信の政党支持率に気を良くしたのか、立民の石橋議員が厚労省側の責任に「踏み込む」質疑を展開しましたが、結局、小西議員と同じく厚労大臣の首に話が飛躍するところがやはり厚労省の下僕(笑)
私的に厚労大臣の責任は、「その責任を持って信賞必罰の下に再発を防止することにある」わけですけど、下僕の立民とすれば「信賞必罰」も「再発防止」も都合が悪いわけですね(´・ω・`)
昨今の世論調査で、「統計不正問題」への人々の関心の高さから質疑量自体は増えたように思いますが、その「踏み込む」具合は、相変わらず各党様子見具合が強く「予定調和」を崩さぬ範囲で政府与党の「感じ悪い」路線で支持率低下を狙うのでしょう(ため息)
ただ、私的に彼らを見ていると、世論調査の内閣支持率と政党支持率の相関を意識してない気がします(´・ω・`)
勿論、その相関が全てではありませんが、彼らは個々の数字にとらわれ過ぎていて、その傾向…流れを読むことが必要であるように思うのですが、もしかすると、実質的に追い詰められている、視野狭窄に陥っている彼らは「貧すれば鈍する」ただ中なのかも知れません(遠い目)
ま、私的に、そう考えると昨今の彼らの迷走ぶりに納得できるだけですが、その程度の重層的な視点を持つ余裕すら、低能に安穏とする今の彼らは持ち合わせていないのかも(´・ω・`)
でも、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m