『その先(´･ω･｀)』
どうもここ数日、体調が今一つすぐれないのは、スギ花粉が全然収束していないところにヒノキ花粉がすでにかなり舞っているからの模様(´･ω･｀)
私にとっては、ヒノキ花粉の方が例年きついので、これからが本番orz
先日、もうほとんど打ち切りで終わると思っていたアニメ『リヴィジョンズ』ですが、サイトで確認すると11話で終わらず12話までやる模様(´･ω･｀)
ノベライズの感想など気になってネットで確認してみたのですが、やはり、主人公の大介のキャラ造詣が不評な意見が多い様子に思わず「ホッ」とする(笑)
『盾の勇者の成り上がり』でも冒頭、そして合い間、随所に嫌な展開が挟まれるのですけど、主人公の「尚文(なおふみ)」は、そのつど自らで道を切りひらいて抗いますが、そこに常に緊張感があって引き付けられます。
この先、「どうなるか」が気になるわけですね(´･ω･｀)
一方の『リヴィジョンズ』では、キャラたちのレベル設定が低すぎて愚かな衝突の積み重ねで話が進まないため、視ている方も弛緩するし、緊張感以前に、嫌な展開で話を停滞させているので「いらだち」が募るばかりでした(ため息)
確かに「海外展開」を重視するにしても、あのような愚かな衝突だけでは、さすがに致命的な「錯誤」のような気がします(´･ω･｀)
で、実際、一転して急に話を進めていますし、やはり相当に不評だったのでしょう(´･ω･｀)
ま、しょせん視聴対象外のボヤキかも知れませんけどね(ため息)
で、狗HKは、今日はいわゆる「ロシア疑惑」推しの模様(´･ω･｀)
『“ロシア疑惑” 捜査終結 どこまで結果公表されるか焦点』という記事ですけど、私的には「ロシア疑惑」というのは、アメリカにおける「エセ・リベラル」側である民主党とマスコミの仕組んだ、日本における「モリ・カケ」報道騒動と同じで、終わってみれば「単なる印象操作に過ぎない」と思っています。
我が日本国では、その後の現在、結果を出せずに追い詰められた「左派リベラル」の「先鋭化」という名の「劣化」が進み、実際、多くの人々から色々と見透かされて退潮の一途をたどっていますが、さて、かの国ではどうなるでしょう(笑)
我が日本国の「左派リベラル」の「劣化」は、彼らの御主人様たる「中国様」ですら「経済成長で人民を慰撫せざるを得ない時代」に、未だ、古い「共産・社会主義の暴力革命路線」で我が日本国の「平和と繁栄」を阻害するための、今や多くの人々にとって見え透いている「嘘と欺瞞」に考えなしにしがみ付いているところ(笑)
ネット時代に合わせた戦略の立て直しが必要なのですけど、悲しいかな、低能ゆえに古びた戦術を繰り返すしかない、そんな低能な彼らには、現実に、時代に取り残されてどこまでも衰退して行くのかも知れません(遠い目)
その「流れ」となるのなら、後は政権与党の「左派リベラル」…いわば「腐敗の種」の浄化が、今後の日米の課題になるのかも(´･ω･｀)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(´･ω･｀)
ではm(__)m
