『それは「支配と搾取」の世界観(´･ω･｀)』
今日は本格的に花冷えの日(´･ω･｀)
朝から予定をこなしながら、ユルユル歩いて8分咲きのほどの桜を、その行く先々で愛でるなど。
運良く通り雨には降られませんでした(笑)
紹介するのを、すっかり忘れていた『乙嫁語り』(´･ω･｀)
アニメ『英國戀物語(えいこくこいものがたり)エマ』から森薫氏の作品に魅了された口ですが、著者曰く「自分の好きをぶち込んだ」作品を、暑い熱量のこもった筆致で描き切る漫画家さん(笑)
さすがに今作は絵柄が細かく煩雑すぎて、アニメ制作会社から敬遠されてアニメ化は難しそうなのが残念(´･ω･｀)
個人的には大好きな漫画家さんですが、世界観を愛でられるか否かが好みの大きく分かれる作品で、ハマれば永く愛せるだろう作品でしょう(笑)
私は大好きです(´･ω･｀)
さて、5月からの新元号は『令和』に決定しました。
さっそく主に左派による、新元号にちなんだ安倍総理と内閣に対する「disり大喜利」がネットで開催されていますね(笑)
ま、その手の人間…とにかく何にでもケチはつけるが解決策や打開策は示さずに、結局、己が「低能」を誰かを貶めることで自らを偉く見せようとする人々の「代表」が彼らですから、すでにネットでは光の速さで揶揄され弄ばれるその様は、哀れを通り越して、もはや滑稽でしかありません。
彼らは未だ、あの民主党政権への政権交代の「嘘と欺瞞」に満ちた、もはや過去の誤った成功体験の呪縛…その自業自得の古臭い「呪い」から、その「低能」ゆえに逃れることができないのでしょう(ため息)
彼らの吹く笛に率いられ、滅びと衰退の先鋭化という名の「劣化」の道を、彼らは、その過ちに満ちた過去を振り返らずにどこまでも行くのでしょうが、多分、振り返らぬ分だけ彼らは盲目的に誤ったその道をどこまでも、意気揚々と突き進むのに違いない(遠い目)
ま、我が日本国は自由の国ですから、他者に迷惑をかけない限りにおいてどんな道を歩もうとも、それは自由です(´･ω･｀)
現実に、彼らは我々の手による、真の意味での救済は「今さら」望まないでしょうから、南韓と同じく「敬して遠ざける」が吉。
奥山真司氏のいう、いわゆる「世界観」が根本的に違うので、彼らとの共生は諦める、その上での付き合い方を考える段階だと私は思っています(´･ω･｀)
一言でいうならば「こっち来んな(´･ω･｀)」
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですけど(´･ω･｀)
ではm(__)m
