鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに268

『今では別物(´・ω・`)』

 今一つ、鬱の調子がすぐれないので、地味に忙しい明日に備えて家でゆっくりするなど(´・ω・`)

 録画していた『リヴィジョンズ』最終話を飛ばしとばしに視聴(´・ω・`)

 うーん、惜しいしもったいない(笑)

 これだけのアニメ化技術が投入されても、大筋での失敗…キャラ造形や嫌展開マシマシでカタルシス少な目な上、キャラクターらの行動と思考のレベルが全体的に低いレベルであるなど、前半までの失敗の積み重ねで蓄積された嫌なストレスは、結局、私的には最後まで解消されることはありませんでした(ため息)

 ただ逆に言えば、その前半の失敗を取り戻そうと投入された後半の技術は優れたモノだけに、アニメ・クリエイターらの今後のための「教材」としてはすぐれた作品ではないでしょうか?

 良い面と悪い面、成功と失敗の「活きた教材」として(遠い目)

 結果論ですけど、最初から1クールでやり切る、すべてを出し切るつもりでやっていたならば、多少、評価は幾分かマシになったような気はします。

 それでも大筋の失敗が大きいのに変わりありませんが(´・ω・`)

 エンディングで続編が出そうな雰囲気でしたが、多分、彼が生きているならきっと~な話なのでしょうが、少なくとも、キャラの行動思考レベルを上げる努力抜きでは同じ失敗を繰り返す気がします。

 ま、私は視聴対象外の作品だった、ということで(´・ω・`)

 さて、新元号『令和』(´・ω・`)

 その源流が中国古典由来に変わりがないのは確かですけど、実際、かの文化大革命によってほとんどの伝統的文化…ほとんどの古典の継承と研究を断絶させた中国共産党文化と、その源流を同じくしても、一系で数千年もの間、継承され研究され続けて発展して来た我が「日本国の文化」は、もはや誰が見ても別物であるわけです。

 私的に「だから何(´・ω・`)?」って話。

 中国古典の良い部分を、彼らは切り捨てたよね(´・ω・`)?

 そうして互いに中国古典の継承と研究の結果が、かの国では「嘘と欺瞞で騙して支配する文化」で、我が日本国は「Win-Winで共存共栄する文化」であるわけで「もう、別物だよね(´・ω・`)?」というその結果が『令和』という新元号自体が象徴するものでしょう。

 結果、「義務と責任を放棄して世界に寄生する国」と「世界の一員として義務と責任を放棄しない国」として世界に認識されて、今、各々の現状があるわけです。

 ま、かの国と同じく「義務と責任を放棄して寄生し、物事を歪めて己が支配欲を満たしたい」方々が、新元号『令和』に何とかケチをつけたいその気分は、元極左としては痛いほどわかります(笑)

 おマイら必死だな(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが(´・ω・`)

 ではm(__)m