『加速度的(´・ω・`)』
ヒノキ花粉の最盛期もあって低調つづく(´・ω・`)
朝から暖かな日ですが、夕方の予定に備え家でゆっくりする(´・ω・`)
『荒野のコトブキ飛行隊』最終話を視聴。
かのゲーム『エース・コンバット』シリーズをかつてやり込んだ人間として、最終2話に渡る大空戦の乱戦と、隘路を猛スピードで駆け抜けるドッグファイト・チェイス表現、見せ場で披露される難機動などの手に汗握るアニメ表現は、「さすが(´・ω・`)」の一言に尽きる見事なモノでした。
悪役でラスボス「イサオ」の平和と博愛をうたいながら、実際、手段を選ばずに、己が「支配欲」を陽気な言動で追及して行くその姿に、そして結局、己が欲望に溺れて退場するその姿は「皮肉」と同時に、色々と「暗示」していて思わずニヤリ(笑)
全編通して、現代アニメの「濃い」部分と、「緩い」部分の良い特色をバランス良く濃縮した「良作」でした。
「ゲーム原作」作品としては、ちょっと「別格」の一作(´・ω・`)
水島努監督の次回作に期待(遠い目)
さて、昨日の「忖度」発言の顛末。
自らの不用意な発言が、結果、当の俎上に上った地方の渇望の声によって進んでいたプロジェクトまでとん挫させかねず、党内はもとより、身内の地元からも批判を受けての辞任の様子(´・ω・`)
私的にツボだったのは、昨夜7時のニュースでは、「三重国籍疑惑の蓮舫氏」が久しぶりの登場で批判してて吹いたのですが、さすがに狗HKでも「不味い」と思ったか、今日の昼のニュースでは無難な「小川議員」の批判の様子を伝えていました。
彼が「議員辞職」に言及しなかったのは、当の立民党幹部クラスに「議員辞職」案件を抱える人物がゴロゴロしているので、それに「忖度」したのでしょうね(´・ω・`)
本来、この程度の内容はマスコミが伝えるべきなのですが、同じ「反社会勢力」として、選挙を前に「騙せるを騙す」に賭ける以上は「忖度」し、すでに多くに見透かされている「嘘と欺瞞」の「報道しない自由」を続けるのでしょうね(ため息)
視界が狭い彼らにはわからないでしょうが、ネット社会の現代では、それが自らの足元崩す「致命的」な行いなのですけどね(´・ω・`)
「支配欲」に溺れる「低能」の宿阿(´・ω・`)
この調子が続くのなら、きっと彼らの「壊滅」は、私が考えていたよりも遥かに早いスピードで進むのでしょう。
ま、今の彼らにはどうでも良いことなのでしょうが(´・ω・`)
ではm(__)m