『問題の焦点(´・ω・`)』
低調続くも朝から日差し暖かく、満開の桜を愛でつつユルユル歩く(´・ω・`)
選挙運動最終日とあって選挙カーに行き交うのですが、我が大阪では左派が苦戦の模様(笑)
昔ながらの「支配と搾取」の方針を、このネット社会を迎えて意識改革で改められなかったツケが、いわゆる「働き方改革」系の政策で、従来の組織票の足元…「支配と搾取」されるだけであった末端から崩されているのでしょう(遠い目)
さて、その帰結の明日の投票結果はどうなることやら(´・ω・`)
『モブサイコ100 2期』最終話視聴。
基本ギャグ&コメディの超能力ものですが、心に染みるハートフルなストーリを織り交ぜて制作会社「ボンズ」のアニメ制作技術をぶち込んだ、主人公「モブ」を中心とした人々の成長を描いた上質なアニメ。
こういう「才能の無駄遣い」系は結構好き(´・ω・`)
『風が強く吹いている』最終話視聴。
『ハイキュー!!』や『ボールルームへようこそ』を制作した「プロダクションIG」が2クールに渡って描き切った作品。
「箱根駅伝」という幾分マニアックで退屈になりそうな話を、巧みに描き切ってはいるのですが、なにぶん、陸上競技に思い入れがない私ですからあまり興味が持てなかったのですが、結局、その最後までは観ずに居れなかぐらいには面白かった作品(´・ω・`)
でも、私的位置付けとしては「上質な秀作」(´・ω・`)
「プロダクションIG」の次回作に期待(´・ω・`)
さて、昨日の7時のニュースでの例の「忖度発言」で、立民の枝野氏がそれに楽し気にコメントする様子を見て吹く(笑)
かの党が支持を集められないその理由が、その短いコメントの様子に良く表れていました(遠い目)
少なくとも彼は党首の器ではないし、また、狗HKもどうせやるなら演技指導ぐらいすれば良いのに(´・ω・`)
で、なくならない「いじめ」のニュース。
『野洲で中学生不登校 いじめ報告』というローカル・ニュースですが、記事中にあるように「話を聞いた担任や学年主任などが適切に対応せず、いじめをエスカレートさせる一因になった」という、教育を統括すべき文部科学省が、かの「前川善平氏」が代表するような不良官僚の系譜に侵されているために、厚労省のような「何もしないのが仕事」のノリで、頻発する「いじめ問題」を現在も放置したままであるために繰り返される問題。
さんざん言われてきていることですが、問題の隠蔽が当たり前の問題であっただけに組織的…統計的蓄積である問題を客観視する「データ」の蓄積が未だほとんどないために、無為無策のままに現場教師らに丸投げされたままですから、対処する個人の資質だよりでその対応にムラができるわけです。
「教育の機会均等」が法律で制定されている以上、その学び舎が「安心で安全」でなければ話しになりません。
やはり、「いじめ問題」に対する第三者からなる専門の「タスク・チーム」を一刻も早く創設し、各学校は無理でも、せめて各地域に配属して対処と情報収集にあたらせる必要があります。
そのためであるならこの「少子化」の時代、情報収集のための懸賞金制度や人事上の融通のような予算の助成制度なども、放置や黙認に対する罰則制度共に通りやすいでしょう。
とにかく、予算が必要なのですが、問題は、公教育制度に巣食っている「左派」の存在(´・ω・`)
「支配と搾取、弾圧」のその目的のために、「愚民教育」で愚かな子供たちを何としても量産したい、古臭い「支配層たる少数の選民」をきどる実際は「低能」で浅ましい「支配欲」に溺れた存在(ため息)
我が大阪がそうであるように、彼らはどこまでも己が利益のために「陰湿で執拗」な妨害を続け、その協力を拒むでしょう(´・ω・`)
ではm(__)m