鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに302

『彼らはいつも、そこが抜けている(´・ω・`)』

 昨日までよりはマシになったものの、やはり、朝起きるのに苦労してその後の予定は押せ押せ(´・ω・`)

 気候は幾分後戻りで、肌寒く吹く風と強めの日差し、乾いた空気が何だか良い塩梅の一日。

 どうにか予定はこなすものの、さすがに力尽きつつ、どうにかこれを書いています(笑)

 ま、ついでの買い物ができるぐらいには回復していますから、どうやら悪循環スパイラルから脱しつつある、と思いたい(´・ω・`)


 で、さっそく、『漆原さららは恋などしないっ』1巻2巻を購入し、抜けていた第8話と2巻を軽く読む。

comic-walker.com

 第1巻で世界観を手堅くまとめて、第2巻からは「魔法少女(自称)」をテコ入れして話を転がす、順当で王道的なラブ・コメディ。

 次巻への引きもバッチリで、今から楽しみ(´・ω・`)

 割とおススメm(__)m


 相変わらず、左派の「皇統断絶工作」が盛んな様子(´・ω・`)

 そんな「奸計」を練りながら、その一方で、その権威を「ネオ皇道派」と揶揄されてまで盛んに彼らが利用しようとするのは、彼らのイデオロギーである思想信条自体が、「卑怯卑劣」の下にあらゆるものを利用して独裁を志向するものであると同時に、そもそも、彼らのイデオロギー自体が民主主義と同程度に歴史が浅く、しかも、いわゆる「成功例」と呼べる事例が今なお「存在しない」ことからも、他者の「権威」で誤認させるほかないから、といえます。

 で、当然、独裁体制の成立後は、我が日本国における「皇室」のような、ぶっちぎりの「権威」を誇るキリスト教圏の「ローマ法王」を上回りかねない、いわゆる「世界文化遺産」級の「権威」の存在は邪魔以外の何ものでもありませんから、今の内から、いわゆる「女系」の「皇統廃絶」の種を仕込んでおいて、利用し尽して邪魔になったら「皇室」を廃す腹づもりなわけです。

 ま、彼らの悲惨な現状からは「捕らぬ狸の皮算用」感がアリアリですけど、実際に、かの習近平氏が民主党政権時代に、現在の上皇陛下の在位中のご威光を利用して自らの「権威」付けをし、今では、その走狗たる我が国に巣食う左派を支援して「皇統廃絶工作」をしているように、独裁を志向する左派イデオロギーにとっては、これは至極当たり前の思考であり、また、当然の行動であるわけですね。

 世界的基準の皇帝、法王、キング、大統領、首相のその格式からも、その世界的な外交力において、比肩し得るのはローマ法王アメリカ大統領ぐらいしか居ないのが実情で、それほどの外交力を発揮する存在である「権威」は、歴史浅く「成功例」のない新興イデオロギー独裁国家には、過去の経緯からも、思うように利用できない上は邪魔でしかないのでしょう(笑)

 彼らはこの点からも、短期と長期の戦略は作れても、やはり、その間をつなぐ一番重要な「中期戦略」…器量と才稈、何よりも柔軟性を一番要求される部分がいつも抜けている証左(´・ω・`)

 能力的に複雑すぎて無理な上、排他で頭数も足りませんしね(笑)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m