鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに310

『先の補足(´・ω・`)』

 季節の変わり目がなかなか安定せず、引き続き体調…鬱の具合は低調続き(ため息)

 睡眠時間が余分に必要なために一日の予定消化がままならず、結果、予定が詰まりっぱなしで随分とブログ更新の時間が取れずに居ました(´・ω・`)

 ようやく本日、低調なりに時間が取れましたので更新(笑)

 先のエントリーの補足のようなものを(´・ω・`)

raki6104.hatenablog.com

 で、先に述べた「財務省設置法」の第一章(総則)第三条(任務)の「健全な財政の確保」の「財政」は「歳出歳入」のことであり、「法匪」であり「官匪」である財務官僚は、いわゆる「デフレ」という「縮小均衡」の「みんなで貧しくなる」経済状況において、意図的に自ら任務を「歳出削減」という、かの民主党政権下のいわゆる「事業仕分け」で活躍した「蓮舫氏」程度でも出来る楽な「ダメ出し」とし、それを省内の評価基準としました。

 また、同時に「歳入」たる「税収」先細らせるために、「教育」や「医療」といった「政府支出乗数」の高い…「GDP拡大に資する」といわれる分野に対して、集中的に「緊縮」を迫ることで、今なお、「健全な財政の確保」の「健全な歳出歳入の確保」を毀損し続けて「不健全な歳出歳入の確保」による借金たる「政府債務」を拡大し、意図的な「税収削減」を続けることで、「逆進性」の高い「消費増税」を中心に増税しやすい、いわゆる「増税スパイラル」の状況を作り上げているわけです。

 勿論、財務省内部における評価基準は、「歳入」における「税収」自体よりも、単に「均衡縮小」を促進し「増税スパイラル」を深刻化する「どれだけ増税したか」が、その評価基準です(ため息)

 彼らが「楽」をするために、その他全ての日本国民を犠牲にする気満々の、「法匪」であり「官匪」である財務官僚のこれが実態(´・ω・`)

 で、その立場を利用した「官匪」の財務官僚に迎合しているのが、各界の幹部たる、先の読めない「無能・低能」のいわゆる「エリート」様方(ため息)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(´・ω・`)

 ではm(__)m