『適者生存の時代(´・ω・`)』
低気圧で朝起きれず、予定は押せ押せorz
曇りで日差しはないものの、湿度高めで風がなく、歩くだけで汗をかき鬱陶しい梅雨の天気(´・ω・`)
どうにか一日をやり過ごす(´・ω・`)
新番組『炎炎ノ消防隊』第1話視聴。
前期から宣伝されていただけあって、目を見張るレベルの抜群の作画で、分かりにくさのない過不足のない第1話なのに、「動かす」気満々の作画に見とれて頭にストーリーが入ってこないほど(笑)
「二度見上等」ぐらいのスタッフの「気合い」にしびれる(笑)
ただ今期は、すでに二度見したい作品が多いので、そこがちょっと贅沢な悩みか(´・ω・`)
文句なく視聴継続で、今後が楽しみな作品。
『女子高生の無駄づかい』第1話視聴。
これも作画良好(´・ω・`)
オープニングの無駄に力の入った、いかにも楽しげなストップ・モーション表現の時点で、視聴継続決定(笑)
サイト内の原作リンク
ここで10話ぐらいを一気読みしたのですが、アニメ用に再構成してじゃっかん話を膨らませている模様。
ユニークさに振り切ったキャラ達のからみが楽しく、笑っているうちに終わってしまった第1話。
題名通りに、女子高生とアニメスタッフの気合の入った才能の「無駄遣い」系コメディは大好物(笑)
期待を込めて視聴継続(´・ω・`)
「母屋(国)でお粥をすすっている(緊縮財政)のに、離れ(地方)ではすき焼きを食っている(放漫財政)」
と発言したことがありました。
その象徴が、公務員の組織票拡大のために「維新」以前に5兆もの借金を積み上げて組織を肥大させていた我が大阪。
同時に、国では
三度取り上げる『40歳以上が多すぎ?~官僚組織の「逆ピラミッド」』という記事が表すように、「無駄なポスト増設」や「新規採用の絞り込み」による、本来必要なはずの人員…マン・パワーの削減を「何もしないのが仕事」を前提に行い、民間への「手当」である行政サービスを削って「緊縮財政」の帳尻合わせが、その頃からすでに行われていました。
いわゆる「公務員一人頭の取り分を増やすために、意図的に、本来必要な民間への行政サービスに必要な人員と予算を削る」という、公務員にとっては「無駄」でしかない「民間への行政サービス」という「手当」がゴリゴリ削られて来たわけです。
民間は直接予算に触れられませんから、他ならぬ、モラルの低い政治家や公務員…予算を適正に振り分けるはずの公務員一般行政職の手によって(´・ω・`)
事ここに及んでも、まだ、それらの「公務員組織の無駄」の事実に向き合わずに、「無駄」の言葉の意味をすり替えて、民間にその「無駄」を押し付ける気満々の公務員側の人々には「さすが(´・ω・`)」と思わざるを得ません。
それだけ、彼らのモラルは「腐っている」その証左でしょう(´・ω・`)
ま、左派やジャーナリスト同様に、彼らもまた、これまで通りを辞められない人々なのでしょうね(遠い目)
同時に、「維新」も大阪での「成功体験」を忘れられず、国レベルでの人員削減は「誤り」であることが理解できていません(ため息)
前にも書きましたが、国レベルで給与を減らすことは容認できますが、その一方で、国レベルでは「手当」に必要な人員を…マン・パワーを増やさねば話は始まらない。
そこが「維新」のダメなところ(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m