『大阪で、そんな感じで負けたよね(´・ω・`)?』
朝から詰まり気味の予定をこなすも、妙に巡り悪く、そんな日に限って家電が狙いすましたように御臨終に(´・ω・`)
予定が一つ増えるorz
ま、予報の雨に降られなかったので、それで「ヨシ」とする(´・ω・`)
『ヴィンランド・サガ』第1話視聴。
原作コミック既読で今期、個人的に期待の作品。
冒頭、主人公「トルフィン」の父親の「トールズ」、当時、「戦鬼(トロル)」と呼ばれ、恐れられた若かりし頃の戦いぶりの作画の出来に「ホッ」とする(笑)
原作既読組にとっては、緩やかに進む物語は苦痛ではありませんが、今期、割と期待作が多いので、不穏な気配の引きはあるものの、ちょっと不安かも(´・ω・`)
北欧ヴァイキングの「エグイ」時代、数奇な運命を生き抜く「トルフィン」のサガ(物語)。
当然、視聴継続(´・ω・`)
『ヴィンランド・サガ』コミック第22巻読了。
ここのところ、作者の幸村誠氏自身が「シビア」で「エグイ」ばかりの「トルフィン」の状況に飲まれたような、そんな鬱屈した話が続いていたのですが、今巻で、従来の「幸村節」が復活して一つの終焉を迎えます。
終盤、「トルフィン」が漏らす一言に激しく同意(笑)
いや、よくやってるよ(´・ω・`)
もう、幸村氏の術中に嵌まりまくり(笑)
かなりおススメ(´・ω・`)
新アニメ『ありふれた職業で世界最強』第1話視聴。
いじめられキャラが絶体絶命の絶望の中、陥れられたことへの憎悪からキレて意識を変えることで、ものの見方が変わって独力で強さを手に入れていき、一つの復讐を遂げる回。
終わるころには、もう、すっかり別人(´・ω・`)
作画は割に良好も、視聴継続は個人的に『転スラ』や『盾の勇者~』を連想させるところがあり、また、個人的にちょっと萎えるところがあって、今のところはちょっと微妙。
取りあえず次回、「パンドラの箱」とやらを開けるのだろうところまでに、何かひき付けるものがあれば良いのですが。
取りあえず様子見(´・ω・`)
さて、今週も引き続きの世論調査。
『NHK世論調査 参院選「必ず行く」「期日前投票した」55%』という記事ですが、やはり、内閣支持が下げ止まったのは確かな模様。
政党支持率においても公明や元民主党の「残党」に若干有利のようですから、やはり、下げ止まったのは確実なのでしょう。
問題は、相変わらず「消費増税」が大きなマイナス・カードとして作用していて、明らかに支持が伸び悩んでいるところか(´・ω・`)
今のところ、最大公約数的には「経済対策」が突破口になりそうに思うのですが、いわゆる「強い経済」とやらに、多くの人々が夢を持てるぐらいの大風呂敷でも広げられれば、「社会保障」への安心感も増しますし「消費税」への忌避感も減るでしょう。
ただ問題は、「国賊」たる財務官僚の「狗」や「下僕」に、ほとんどの政党が成り下がっているところ(ため息)
自民党も例外じゃありませんからね(´・ω・`)
財務官僚様の目が怖くて、この「あり様」であることを鑑みると、ちょっと無理な気もします。
やはり、このままでは「憲法改正」は無理で、せいぜい「国民投票」への道筋を付けられるかどうか(遠い目)
ただ、私個人の感想ですが、今後、安倍総理が明確に、自らの邪魔をする勢力に対し敵対姿勢を明確にする場合(ま、しないと思いますが)、他の野党や、かの国々と同じゴネ姿や喋りをしている公明党は「どうなのかな(´・ω・`)?」とは思っています。
山口代表は余裕の姿勢を保っていますが、実質、今回負けるのは「自民党」よりも「公明党」になる気がしないでもありません(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、誤りですが(´・ω・`)
ではm(__)m