『ガチで一味違う(´・ω・`)』
気圧低いも体が慣れたか、朝、割と普通に起きられる(´・ω・`)
雨降りで湿度高く、歩くだけで汗ばむのが不快(ため息)
それでも、今日の予定は割とすんなりこなす(´・ω・`)
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2期』第1話「神の宴(パーティー)」視聴。
http://danmachi.com/danmachi2/
原作小説既読で、今期、個人的に期待していた作品の一つ。
一見して、1期よりも全体的に作画が強化され、相変わらず、細かいところにも良く行き届いていて嬉しい(´・ω・`)
いわゆる「敵役」の、カタルシスのために増量されたその憎々しさには、見ていて「ここまでやるか」と思わず笑ってしまう(笑)
予想以上に高品質で安定した第1話で、この先の視聴に一切の不安なし(´・ω・`)
当然、視聴継続(´・ω・`)
https://fireforce-anime.jp/story/2.php
変わらぬ抜群の作画で描く、無駄なく詰め込まれた第2話。
新キャラと併せてキャラクターの存在感を深めて限界を提示、同時に、パターンの違う「焰(ほむら)ビト」を登場させ処理することで、作品世界を深めて引き締め、さらに敵役の存在をも提示する「引き」の強い話。
私ごときには、文句を付ける隙はなし(´・ω・`)
今後が非常に楽しみ(´・ω・`)
『女子高生の無駄づかい』第2話「まんが」視聴。
http://jyoshimuda.com/story02.html
波長が合うのか、へらへら笑わされている内に、気づいたら見終わってしまう作品(´・ω・`)
くだらない系の「日常・学園もの」を、才能の無駄遣いで「笑い」に昇華してくれるアニメスタッフに感謝m(__)m
割に貴重な、気楽に笑える作品枠で視聴継続(´・ω・`)
『グランベルㇺ』第2話「私がここにいるために」視聴。
半ば、切る気満々で視聴して、監督と脚本の技量に魅せられた第2話。
「満月」と「新月」の掛け合いを中心に作品世界を説明し、随所に伏線を張り巡らしつつ、二人の動機を明確にして「満月」の才能を見せ付け、視聴者をくぎ付のまま、最後に次回への「引き」を付ける。
監督と脚本の構成と演出、その技術と才能に裏付けられた「妙」をまざまざと見せつけられた、見終わってから、思わず「うーん」と唸らさせられた話(´・ω・`)
すでに感情移入させられて、キャラ達の幸せを願わずに居られない作品に(笑)
みんな、幸せになると良いなあ(遠い目)
南韓「ホワイト国除外」続報。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190713/k10011992421000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001
『輸出規制「韓国側から撤回求める発言なし」 経産省会見』という記事ですが、昨日も書きましたけど、南韓にすれば、そう言わねばならない国内事情があって「家に入り込む害虫」のごとく、いかにもな無理筋に執拗に食らい付いてくるわけで、対外的にも、このような丁寧な反論が必要なわけです(ため息)
ほんと、面倒臭いですけど(´・ω・`)
次の記事にもあるように
『輸出規制 日韓の隔たり大きく 来月にも輸出優遇 除外か』という記事ですが、経産省では、すでにある程度の想定を織り込んだ、いわゆる「ロード・マップ」が作成されていて、後は、順次所定の手順を踏んで行くだけの準備が万端に整えられているのでしょう。
後は、どこで南韓…かの無能で夢想家の大統領らが、事態の本当の深刻さに気付くのか(´・ω・`)?
『輸出規制 韓国はWTOで各国に支持呼びかけか』という記事ですが、こんな無理筋に夢中になっている限りは、とうぶんは無理なのでしょう(笑)
昨日も書きましたが、経産省の言い分は
「貿易管理体制を厳格化し、罰則の厳格強化で再発防止を徹底せよ」
という国際的に当たり前のこと。
要は「不審なことすんな」という話ですが、国民すべてを犠牲にしてでも、自らの「保身」最優先の、免罪のために「赤化統一」にすがる、かの大統領には無理なのでしょうね(遠い目)
ほんと、はた迷惑な国(´・ω・`)
ではm(__)m