『我が日本国も前途多難(´･ω･｀)』
雨こそ降っていないものの湿度高く、気圧も伸びずでスッキリしない。
朝は割合起きられましたが、ようやく体が梅雨に慣れた模様(笑)
明日以降の予定に備え、今日は家でゆっくりする(´･ω･｀)
『ロード・エルメロイ2世の事件簿』第2話「七つの星と永遠の檻」視聴。
高いアニメ技術で安定して見れた第2話。
理屈は良くわかりませんでしたが、高いレベルの作画と定番の演出で納得させられる(笑)
ラストの映像で語らせるシーンが、物語の余韻を引いてヨシ(´･ω･｀)
弟子である「グレイ」は、やはり、闇落ちとの中間の意？
そこらあたりも気になるので視聴継続(笑)
術中に嵌まってるなあ(´･ω･｀)
『荒ぶる季節の乙女どもよ』第2話「えすいばつ」視聴。
安定して、スタッフの「やったるぜ！」感が伝わってくる、題名通りの「荒ぶる季節の乙女」5人の恋愛模様を丁寧に、ときに大胆に描く青春群像劇。
なるほど「えすいばつ」(笑)
高いアニメ技術に随所の小技が利いて、次回への「引き」も十分(´･ω･｀)
前期の反動で、今期はお金が掛けられる傾向なのか、本当にレベルの高い作品が多いですね(´･ω･｀)
新番組『とある科学の一方通行』第1話視聴。
うーん、締まらない第1話(´･ω･｀)
原作小説はある程度既読で、歪んだキャラクターである「アクセラレーター(一方通行)」は割合好きだったのですが、作画が、第1話から随所で冴えず、見せ場のバトルも今ひとつで、彼のキャラ設定自体も甘いような気がします。
原作小説の「ミッシング・リンク」…描かれなかった部分を埋める内容のようですが、スピン・オフの原作コミックがこうなのか(´･ω･｀)？
いずれにせよ、視聴ストレスが高そうなので、ここまでに(ため息)
同じスピン・オフの『レールガン』が異質だったのか(遠い目)
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』第1話視聴。
脱力系コメディ(´･ω･｀)
最初、甘い作画に切る気満々で見ていたのですが、「白瀬押し」で笑い、その後の作画の甘さを割り切って、脱力系の笑いを見せることに振り切った構成と演出に好感(笑)
原作の味なのかも知れませんが、今期、気楽に笑える作品は貴重なので録画は継続。
気分転換に丁度良さそう(´･ω･｀)
さて、私的にも飽きてきましたが南韓「ホワイト国除外」続報。
『輸出規制強化「日本経済により大きな被害」ムン大統領』と居記事ですが、かの大統領が、事態の深刻さを本当にわかっていないことが、これでより明確になりました。
一口に「精度を上げる」といっても、ただそれだけのことに我が日本国の先人…職人さんたちがどれほど執念の下に時間と労力をかけて追及し、なおかつ、それを安定して量産するレベルにまで心血を注いで高め、世界随一のレベルに到達したのか。
今回の事でも明らかになりましたが、かの国々では、しょせん出来合いの部品を組み上げて来ただけの継ぎはぎのアセンブリ…組み立てに必要な知識と技術止まりで、もっと、元々の根幹を占める基礎技術のための人材育成が欠けたままであることがわかりました。
輸入する部品製造機械は使えても、その肝心の製造機械や資材は基礎が不足しているので作れない。
そのため、たかが三品目で、ここまで右往左往(´･ω･｀)
要は、人材育成からなのですけどね(ため息)
戦略下手のかの国々らしいといえば、らしい結果(´･ω･｀)
ま、我が国の「国賊」である、かの大統領に匹敵する愚かさの財務官僚様のなさりようを想えば、とても笑っては居られませんけどね(ため息)
彼らの「緊縮財政」と「増税」で長く続く不況の影響で、今や、「政府支出乗数」が高いと言われている教育分野は、あの「前川善平氏」を輩出するほどに腐り切った文科省はじめとする教育行政の怠慢で人材は育たず、優秀な職人さんや、それを擁する企業はかの国々に買叩かれて流出する有様。
まさに「国賊」(´･ω･｀)
しかも、肝心の政治家らはその下僕ばかり(ため息)
ほんと、今度の参院選はどうなるのやら(遠い目)
ではm(__)m
