『夢見る南韓(´・ω・`)』
暑さにようやく慣れたか、台風接近で気圧低いも、朝、やっと普通に起きられるように(ため息)
今一つ気圧伸びず、連日の災害級の暑さで不調続きでしたが、ようやく、八月半ばの盆になって一息つく(´・ω・`)
ま、今も目が回って仕方ないですが(´・ω・`)
『彼方のアストラ』第6話「SECRET」。
前話の第5話から伏線回収が本格的に始まって、物語に新たな事実が明らかとなって転がり始め、第7話への強い「引き」を残した第6話。
原作は未だ未読なので、純粋に次回が楽しみ(´・ω・`)
『鬼滅の刃』第十九話「ヒノカミ」
宿敵である「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」との因縁の伏線が、ようやく、第十九話にして、亡き父の伝え遺した「ヒノカミ神楽」により、より明確になる(笑)
過去に「無惨」が感じた、神楽の使い手に対する恐怖が「今」につながるわけね(´・ω・`)
亡き父の「神楽舞」辺りから、まるで「最終回か(´・ω・`)」と思わせるような圧倒的な画面構成(笑)
カタルシスに向けた疾走感は「見事」の一言。
その後の余韻を引くエンディングも良し(´・ω・`)
いや、見続けて良かった…まだ終わっていませんが(笑)
『うちの娘のためならば~』は順当に切るも、『ギヴン』と『グランベルム』は先行きが気になって切れず(´・ω・`)
一長一短あるものの、やはり、今期はレベルが高い(´・ω・`)
南韓、かの大統領の発言。
『韓国大統領 冷静に対処すること必要と強調』という記事ですが、要は、あの「悪夢の民主党政権」同様に、現在の大統領府の情勢分析能力が稚拙なために国内情勢すら把握し切れておらず、結果、勢いよく高めた国内のボルテージを軌道修正せざるを得なかったのでしょう。
やっていることが国内の資源を食い潰す事ばかりで、本格的に先を見通して投資するにも、或いは、対日政策を構想するにも準備も能力も足りていない中で、頼みの綱である北韓はじめとする「あちら側」にも遠ざけられている状況なのでしょうね(笑)
「今じゃない」って(´・ω・`)
多分、かの大統領はじめとして、大統領府の能力が低すぎて「共に計るに足りず」と「孺子(じゅし)」…お子ちゃま扱いで門前払いされたのかも(笑)
後先考えない、思い付きの動きばかりですしね(ため息)
ただ、我が日本国としては順当に、南韓との繋がりはどんどん薄めて行くが吉でしょう。
かの国には「反日」しかなく、「赤化統一」…つまりは大陸側に組みする以上は対日、ひいては海洋連合側に対する先兵とならざるを得ず、後は大陸側に都合の良い時期に利用されるだけでしょう(遠い目)
民族浄化もかねて(´・ω・`)
私的には大陸に対する「防波堤」の役割こそが、かの国の生きる道とは思っていますけど、どうやらかの国の人々は、そんなことよりも目先の「反日」…華夷秩序による、我が日本国の属国化と日本人の隷属こそが大事なようですからね(笑)
実質、我が日本国や米国に国家的に頼り切りながら(ため息)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(´・ω・`)
ではm(__)m