『それでも彼らは走る(´･ω･｀)』
不調が抜け切らぬ中で朝から予定をこなす(´･ω･｀)
久しぶりの真夏日に、色々と削られるorz
相変わらず巡り悪い(´･ω･｀)
『彼方のアストラ』第9話「REVELATION」視聴。
前評判の良さだけから見ていたので、けっこう薄ボンヤリと見ていたことが幸いし、今回の謎の解明に割と衝撃を受ける(笑)
なるほどなあ(´･ω･｀)
新たな謎に、未だ解明されていない謎も、これほどキッチリ作り込んでいるのなら全て明解に答え、そのたびに驚かせてくれそう。
私的に評価が急上昇(笑)
次回が楽しみ(´･ω･｀)
『鬼滅の刃』第二十三話「柱合会議」視聴。
こちらも第二十話「寄せ集めの家族」の神作画回から、一気に感情移入させられて、私的に評価が急上昇した作品(笑)
その後も勢いを落とすことなく見続けられている辺り、原作も良いのでしょうが、今期良作が多いのに合わせてスタッフらが、それに「負けじ」と注力具合のシフトを上げたのかも(´･ω･｀)
今回も「炭治郎」の特殊性を現す描写がありましたが、作品的に、「ヒノカミ神楽」の継承家系たる「竈門(かまど)」の家に伝わる呼吸法が、特異な鬼となった「禰豆子(ねずこ)」も含めて、一つの鍵となるのかな？
ま、いずれにせよ次回が楽しみ(´･ω･｀)
さて、もはや退くに退けない「背水の陣(項羽)」のニュース。
『韓国ムン大統領側近 娘の不正入学などの疑惑を否定』という記事ですが、ある意味、「反日」の隠れ蓑に紛れて「赤化統一」による自身の免罪を、かの大統領は狙っているわけですから「背水の陣(韓信)」でもあるのですが、その切迫度合いから言えば、リアルに「生き死に」が当事者にある分だけ「項羽」タイプか。
いずれにせよ、「退く」ことがリアルに敗北決定ですから、勝ち目が薄くとも彼らは突き進むしか道はなく、それが周知の事だけに、「はめ込み」にはめられて終わりそうな気もしないではありません(笑)
その一方で、「反日」のおかげか未だ支持率は4割をキープしているらしいので、かの民主党政権下の管元総理のごとく、しぶとく任期まで粘り切る可能性もゼロではありません(´･ω･｀)
南韓の人々次第ですが、愚民政策の浸透ぶりや、北韓の将軍様とのつながりのある市民団体や労組などの存在を鑑みれば、いわゆる「親日法」などを活用して敵をつるし上げたりして「赤化統一」を、もはや後戻りできないところまで進めるのでしょう。
かの大統領の「生きる道」はそこだけですし(´･ω･｀)
そういえばこんな動きも。
『「週刊ポスト」韓国特集に批判相次ぐ 連載止める作家も』という記事ですが、草の根で広がった「嫌韓」の動きを、何としても提供される南韓の利得のため、自ら影響力のある内に、とどめたい思いで必死なのでしょう(遠い目)
この流れは止まらないのに(ため息)
走狗…「狗」は大変ですね(´･ω･｀)
色んな意味で(遠い目)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(´･ω･｀)
ではm(__)m
