鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに355

『結局、狭い世界でグルグル回るだけ(´・ω・`)』

 昨日は巡り悪く、昼過ぎには鬱の加減が酷くなりましたが、今日は一転して気圧高めで持ち直す(´・ω・`)

 じゃっかん影響は残るものの、昨日のことが嘘のようにスッキリ(笑)

 なかなかおもうようにいかないなあ(遠い目)


 『ダンベル何キロ持てる?』第12話「バーベル何キロ持てる?」視聴。

dumbbell-anime.jp

 最新の知見に基づいて「正しい筋トレ」を、楽しく啓もうしてきたアニメの最終話(´・ω・`)

 難しく考えないで、気楽にへらへら笑いながら筋トレ知識を再確認し、深められる「ためになる」系としては意外に手のかかる高いレベルの作り。

 影響を受け、ジムに通い始めた方もおられるようですが、普段、汗をあまりかかれない方は、汗腺のつまりが原因で急に汗をかくと匂いがキツイことがりますので、ゆっくりとお風呂に浸かって、汗腺のつまりを解消しておくが吉(´・ω・`)

 いずれにしても、高い技術に裏打ちされながらも、気楽に見れて学べる隠れた「良作」でした。

 楽しませていただきましたm(__)m


 『女子高生の無駄遣い』第12話「なかま」視聴。

jyoshimuda.com


 今作も、いわゆる「くだらない」系の笑いを高いアニメ化技術を投入し、気楽にへらへら笑えるアニメに仕上げた作品。

 何気にキャラが立って、濃いメンツが勢ぞろい(笑)

 先の作品と共に「評価はされるが円盤の売り上げにはつながらない」気がしてならない作品(´・ω・`)

 でも、こういう作品群の中から才能あるアニメーターが育つのでしょうし、視聴者側からしても、ぎちぎちに技術の投入されたダークでシビアなストーリー作品ばかりでは疲れますしね(遠い目)

 レベルの高い今期にふさわしく、高い技術に裏打ちされた気楽に見れた作品でした。

 面白かった(´・ω・`)


 漫画『ゴールデンカムイ』第19巻読了。

youngjump.jp

 前巻後半からの熱量を保ち、一気の駆け抜けて、巻末の「アリシパ」の問いかけが余韻を引く、そんな作者の本領発揮の巻。

 それにしても、なぜ、三人寄るとこうなるのか(´・ω・`)?

 いやまあ、これが「味」なんだろうけども(笑)

 超おススメ(´・ω・`)


 さて、元極左の私からすると痛々しくて見てられない記事。

www3.nhk.or.jp

 『グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え』という記事ですが、散々語られていることなのですが、結局、彼女は人生を弄ばれて「可能性」を周りの、いわゆる「プロ市民」な大人に摘み取られ、貴重な知識教養を養う機会を奪われて消費させられ、無知な「運動家」の人生を押し付けられています。

 我が日本国内においても、左派が好んでやる手法(´・ω・`)

 こうやって、未熟な世代を犠牲とし、手足にすることで利用し仲間を増やすのですが、いわゆる「愚民政策」に過ぎず、結局、組織としては己が「感情」を優先するだけの不寛容で排他的組織に堕し、衰退する。

 しょせん、彼らの狭い世界内の「合理性」でしかないので、広い視野の中での世界の「現実」を無視した主張は、結局、その他の大勢から異端視されて孤立する。

 右の極端なのもそうですが、いずれにしても彼らが衰退を続ける大きな要因。

 時代が進み、「騙せるを騙す」では容易に通用しなくなってきたこの時代に、未だ、このように惨いことを繰り返し続け、称賛し続ける「大人たち」には激しい嫌悪を覚えます。

 ま、彼らが自らの行いを顧みることは、この動かし難い現実が証明するようにないのですが(ため息)

 これが「愚民政策」の恐ろしいところ(´・ω・`)

 みんな頭が悪くなるわけで、簡単に騙されるようになる(´・ω・`)

 国家、組織として脆弱になります(遠い目)

 お隣なんかはその良い例。

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m