鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに363

『攻めるか、守るか(´・ω・`)』

 歩いていると、日差しの強さから初秋というよりは、10月になってようやく晩夏になった感じ。

 昨日の対サモワのラグビー・ワールドカップの話題で持ち切り(笑)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191005/k10012113271000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

 『ラグビーW杯 日本が3連勝 日本38-19サモア(試合経過)』という記事ですが、鬱ですので通してて試合を見ていたわけではないのですけど、途中サモワの体格とパワーに押し込まれたシーンもありましたが、終盤、その体格とパワーをものともせず、スクラムからの4トライ目を成功させてボーナス・ポイントを獲得し、押し勝つその強さには脱帽。

 こんなに日本代表は強いのか(´・ω・`)

 いったいどれほどの修練が、彼らをここまで強くしたのかを思うと、私ごときは敬服するしかありません(遠い目)

 細かく、本格的解説と技術の進歩により、今や、ラグビーは本格的なスポーツ・エンターテイメントになり、我が日本国でも再び活況を取り戻すのかも知れません。

 さて、日本代表はどこまで勝ち進むのか(´・ω・`)

 ちょっと目が離せません(´・ω・`)


 新番組『厨病激発ボーイ』第1話 「そうさ 俺は目覚めてしまった」視聴。

chubyou.net

 ぼんやり見ていて、いわゆる「中二病」をわずらう面々相手に、転校生の「聖瑞姫(ひじり みずき)」が突っ込むことで笑いを取る、そんな単なるギャグアニメかと思えば、終盤、様相が一転。

 特に悪いところもなく、取りあえず、次回への引きが気になったの視聴継続(笑)

 どこにでも話しが転げそうなので、そこのところ次第(´・ω・`)


 そういえば、前期の『グランベルム』は、途中脱落。

 それなりに話はまとまりそうな感じでしたが、脚本編重の割には、劇中の狂気が今一つ突き抜けるでなく、それゆえ、これ以上の視聴意欲を掻き立てる何かがあるようにも思えなかったので。

 ま、それなりには見れたのでしょうが(ため息)

 残念(´・ω・`)


 『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』第3巻読了。

www.ganganonline.com

 前巻、ちょっとパワー・ダウンを感じていましたけど、今巻で1ッ間の調子を取り戻して持ち直しを見せた形。

 丁寧な描写で、主人公のかりそめの父親としての内面的成長を描き、彼の生来の善性を補強して、後半、一転して深刻な悪意と対峙することで「ラビ」深刻な状況を把握して、二人の新たな関係により時間への興味を引く作り。

 この調子で二人の旅を丁寧に描き続けて欲しいところ(´・ω・`)

 今から次巻が楽しみ(´・ω・`)


 いわゆる「反社会勢力」による、我が日本国での独裁を目指す方々の方針がよくわかる記事。

www3.nhk.or.jp

 『消費税率引き上げ 与党側「対策を実施」 野党側「経済に影響」』ちう記事ですが、昨今の関電への「解同」による脅迫的贈賄での不正強要と同様に、同じように不正に増税を強要する「財務省様」におもねり、かの南韓大統領と同じく、「言っていることと、やっていることの違う」側がグルになって、国会審議を空転させる腹づもりが透けて見える茶番記事。

 さんざん言われているように、消費税に対する法案を、国会でいきなりぶつけるならば別ですけど、彼らにはそんな気概はなく、同じ反社会勢力たる「財務官僚」様と「解同」様の御意向を忖度するだけで、結局、彼らのために国会を見せ掛けのポーズために空転させる、これまで通りを繰り返すだけでしょう。

 彼らのイデオロギー上、我が日本国の治安と安全に平和と繁栄は忌むべきことであり、支持が広がらず…多くの人々が昔のように騙せなくなった以上は、何としても、かの国々による助けを得るためにも我が日本国を混乱と停滞に落とし込まねばなりません。

 ただ、肝心の政府与党も腐敗していますから、安倍総理指導力発揮して事態の打開を図らない限りは、彼ら「反社会勢力」らの思惑通りに事態は推移するのでしょう。

 さて、安倍総理は事態を自ら積極的に打開するのか?

 それとも、その機会が巡って来るの座して待つのか?

 昨日の対サモワ戦じゃないですが、勝ち切る意思無き者に勝利の女神は微笑まない、と私は考えますが、さて(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m