新年あけましておめでとうございますm(__)m
今一つ、個人的に気がせくばかりで落ち着かない正月ですが、皆様には、善き正月であることを願うばかり。
さて、大勢に変化はないものの、そこかしこで細かな動きの見られた昨年末でしたが、一言で表すなら、今年は変化の予想外の「加速」に象徴される、各方面で落ち着かない一年になるのかも知れません。
こういうときこそ、「一度立ち止まって見るべき」とは思いますが、変化にのめり込む…飲まれて視野が狭くなっている国々には、すでにその余裕は失われているようにも思います。
特に南韓辺りは、北韓に良いように踊らされて…いや、自らそれにすがって踊り狂い始めているように思いますが、行き着く先は、民族浄化を兼ねた「民主主義浄化」ともいうべき「人間の盾」としての、消耗品の「海の藻屑の末路」。
確かに、「エックス・デイ」の前哨戦として、反日の数千万にも及ぶ難民爆弾は脅威ですが、こちらが「覚悟」を持って「処理する」準備を整え、「その後」も見据えていた場合……ま、いずれにしても、現政権が民主党時代の菅政権ぐらいのレベルを考えると、そこに至る前に瓦解するのが有力な気もしますけどね(´・ω・`)
十年単位で変化を加速するには、余りにも、かの大統領は役不足であり、であるからこその「変化の加速する年」に飲まれて終わる気してなりません(笑)。
さて、反日と将軍様にすがって、果たしてどこまで持つのやら(遠い目)。
ま、そんなことを、鬱で凡愚な外道の私は年頭にあたり、益体なく、薄ボンヤリと考えていたり(´・ω・`)
ではm(__)m