『背水の陣(項羽)(´・ω・`)』
昨日よりは気圧高目で、朝から淡々と予定をこなす。
夜から雨らしく、今のうちに更新(´・ω・`)
新番組『ハイキュー!!』第1話「自己紹介」視聴。
原作未読。
前3期の「白鳥沢学園」との試合編終盤を偶然目にし、その盛り上がりに心奪われて、ジャンプ作品というだけで忌避していたことを後悔(笑)
今期は第1話から(´・ω・`)
手堅く前振りされた、私ごときにはケチのつけようのない話。
面白くなると良いなあ(遠い目)
視聴継続。
『ランウェイで笑って』第1話「これは君の物語」視聴。
原作未読。
低身長というモデルにとって重大な欠点を抱えながら、それでも「パリ・コレ」の夢を捨てないモデルの「千雪」と、デザイナーとして素質がありながらも、経済的理由…恵まれた素質を持つ妹たちのために夢をあきらめようとしていた「育人」が互いを知り合い、その結果、二人が成功への道の端緒を掴んだ第1話。
ファッションには疎いので、見せ場がそれほどには感じれなかったのが残念(笑)
ただ、話としてはよくできていましたし、また、いわゆる「サクセス・ストーリー」…成り上がりものは大好きなので視聴継続。
面白くなると良いなあ。
『虚構推理』第1話「一眼一足」視聴。
原作未読。
ゆるいと見せかけて、淡々と語るのでうっかりすると流しそうになりますが、けっこうシビアでハードそうな印象。
いわゆる「審神者(さにわ)」など、伝奇ものとしての要(かなめ)は押さえながらも、恋愛とミステリーで展開して行くのかな(´・ω・`)?
第1話の出来と、先行きが気になる…何を「喰らったのか」が気になるので、しばらく様子見(笑)
面白くなると良いなあ(´・ω・`)
『ケンガンアシュラ』第1話「拳願」視聴。
原作未読。
あー、何かやらかしそうな、気合の入れようは伝わっては来ましたが、この手の超人格闘ものは、年を経るごとに少々食傷気味(´・ω・`)
余裕があれば見たかもしれませんが、すでに余裕はありませんのでここまでに。
さて、相変わらずの斜め上、反日にすがるしかない大統領(´・ω・`)
『「徴用」めぐる問題「日本も解決策を」 韓国大統領』という記事ですが、歴代大統領の安易な反日のツケが回っていたところに、自ら「とどめ」とばかりに、国際法違反行為で我が日本国全土を「嫌韓」にして、自ら退路を断ちつつあることに未だ気付かぬ様子には、もはや感心するしかありません(´・ω・`)
鳩山元総理と菅元総理を足して二で割った、そう称されるだけあって、自らの立ち位置を俯瞰したり客観視することなく、ただ、その狭い視野に映る目先の損得だけで右往左往する姿は、我が日本国における左派…自称「リベラル」らと同じく(ため息)
まあ、かの国では長年の愚民政策の成果で、比較的視野の狭い方々が多数を形成しているらしく、かの大統領が司法や検察を執拗に掌握し続けようとすることにも、あまり深刻には考えていない模様。
我が国における左派と同様に、恣意的にそれらを乱用できる立場を無条件に得られる、そんな視野の狭い、明確な根拠のない思い上がりがあるのでしょう。
個人的に、中国に飲み込まれるのに二十年から三十年と見ていましたが、このペースなら、長くて二十年ぐらいなのかも(´・ω・`)
経済失策を改められなかったことが、かの大統領の人生の失敗の分岐点でしょうね(笑)
経済さえうまく行けば、トランプ大統領や安倍総理のように多少の無理も効きますが、安倍総理は「消費増税」で大失敗しましたから、そのことからも今、下手な譲歩は「憲法改正」上からも一切できない状況にあります。
もちろん、それを承知の上で二階幹事長などは、その「憲法改正」阻止を目指して動いていますが、その私利私略上から、結局「安倍総理」という看板にすがらざるを得ないのは色々皮肉。
左派野党がダメダメ…つまりはその支持者が、政治家にとっての支持者としてダメダメすぎるので、自民党左派としては取り込むに教条的すぎますし、また、ネット中心とした国民全体の底上げがあって支持が広がりにくい。
それでも、現在まで経緯から、そう動かざるを得ない辺りは、今が、彼らの最後の輝きの時期なのかも(遠い目)
まあ、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
そういえば今日は狗HK、週末は時事通信の世論調査が出ますね。
その変化やいかに(´・ω・`)
ではm(__)m