『色んな意味で注視は必要(´・ω・`)』
昨日予想されていた雨は日中降らず、急速に温度上がって春先の陽気。
気圧低目も、どうにか朝起きて、所々でボケながら予定をこなす。
階段の、特に何もないところで足を滑らし、転びかけるなど(ため息)
地味に続いている目まいが、相変わらず鬱陶しい(´・ω・`)
『ランウェイで笑って』第3話「ランウェイで笑って」視聴。
うーん(´・ω・`)
所々で冴えない作画が目に付くのですが、ストーリー自体は良く練られていて、ハラハラドキドキさせつつ才能の片鱗を巧みにうかがわせながらも、きちんと、周囲の協力で何とかなったことを印象付けて、けして安易に成功させないバランス感覚に関心(笑)
見せ場部分はともかくも、作画のその他の部分との落差が、ちょっと大きいのが不満(´・ω・`)
まあ、本来なら、これがアニメの標準なのかも知れませんけど、ちょっと、最近の高い技術レベルに慣れてしまった身からすると、もう少し落差を高いレベルへ埋める方向で頑張ってほしい。
あまり落差が大きいと、簡単に切ってしまいそう(´・ω・`)
『虚構推理』第3話「鋼人の噂」視聴。
第2話のぶつ切り感から、第3話は、ひかれる所がなければ切るつもりでの視聴。
うーん、怪異よりも人間の方がよほど怖い路線(´・ω・`)?
「推理」といいながら、割といい加減に言いくるめる系(´・ω・`)?
そして、突然に話は2年後に飛ぶ。
なんだそりゃ、仕切り直し(´・ω・`)?
「桜川九郎」の元カノ「弓原紗季」が婦人警官として、怪異に触れた過去を引きずりながら登場し、再び、怪異とまみえて主人公たる「岩永琴子」と、ちょっと変な邂逅をする(笑)
なるほど(´・ω・`)
よくわからないが、一応、先行きは気になる(笑)
まあ、もうしばらく見てみよう(´・ω・`)
『インフィニット・デンドログラム』第3話「超級」視聴。
「超級(スペリオル)」の見せ場だろうに、作画をはじめ、いわゆる「谷の回」然とした雑な作りの回(´・ω・`)
残念、ここまでに(´・ω・`)
話題沸騰の新型コロナウイルス肺炎の報道。
『新型肺炎 チャーター機第1便 今夜出発 茂木外相』という記事。
過去の新型インフルエンザの経緯もあり、我が日本国としての対策は安倍政権がキッチリと対応しているので、我々がするべきは現状、手洗いうがいマスクに人込みを避けるなどの感染症対策。
独裁国家らしく、隠ぺいによってその初動は遅れたものの、移動制限や我が日本国への団体旅行中止などで、過去のSARSや新型インフルエンザほど、いわゆる「スーパー・スプレッダー」…軽度や無症状のまま二次感染を拡大する人々が、海外で感染を拡大して医療組織をパンクさせる…いわゆる「パンデミック」の爆発的感染拡大の可能性は低いでしょう。
勿論、中国本土での感染拡大は避けられませんが、現時点で、きちんとビザをかの国で取得して訪れる層は、感染者はゼロではありませんが、団体客が大挙訪れるよりはモグラ叩き…隔離対応も過去の事例よりもずっと容易(´・ω・`)
かの国の信頼度の薄い情報を、人々の恐怖を煽る意図で報道し続け、広い…事態を俯瞰して包括的に情報提供しない「従来マスコミ」の、その相変わらずな報道姿勢の方が問題(ため息)
勿論、密入国や不法就労者の問題…感染拡大源となるはあろうかと思いますが、過去の事例のようには隠蔽期間が長くなく、感染拡大が深刻になる以前に対応着手できましたので、今後は、問題の焦点は中国本土に限られるでしょう。
団体客の制限が大きいですね(´・ω・`)
マークしやすいですし、医療組織の対応力にも余裕があるし。
まあ、それでも漏れる事例はありましょうが、現時点で、例年のインフルエンザ以上に恐れる必要はありません。
中国本土は、そりゃ大変でしょうけど(´・ω・`)
『衆院予算委 補正予算案可決 自公と維新の賛成多数』という記事ですが、やはり、昨今の支持率が影響しているのか、以前ほど「従来マスコミ」が取り上げてくれなくなったのが響いている模様(´・ω・`)
10%程度の一部特定の勢力におもねったところで、商売にはなりませんしね(笑)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m