『腐っても自民(´･ω･｀)』
昨日はさすがに電池切れ(´･ω･｀)
今日は気圧高目ですんなり起きるも、気温は上がり切らずに低目の冬の日。
安物ジャンパーに手袋装備も、日差しあるなしでの体感温度差に着脱が地味に手間(笑)
税込み三千チョットの安物のくせに保温性能が高すぎ(´･ω･｀)
『ハイキュー!!』第3話「視点」第4話「楽」視聴。
全国大会に向けての、いわゆる「準備期間」の内容を、もの凄く丁寧に描写している。
退屈になりかねない積み重ねを、主人公の「日向翔陽」の焦り、気づき、実践からのスキル獲得で成長する、結果、周囲をも巻き込む姿が、素晴らしいレベルの作画で表現される。
「楽しようぜ！」の瞬間に緊張が抜け、余裕を得てスパイクを決める。
まさに見事の一言(´･ω･｀)
練られたストーリー、配分、構成と文句なし(笑)
次回は、「日向」の相方である「影山」にスポットが移る模様。
素直に楽しみ(´･ω･｀)
『恋する小惑星』第4話「わくわく！夏合宿！」視聴。
それぞれの夢が、もの凄く丁寧な作画で語られる回。
話し自体は地味ながら、愛らしい少女らが楽しく動き回り、その様子が丁寧に毎回描かれるので、ついつい見入ってしまう(笑)
ユルユルで癒し系ながら、技術的に高いレベルで引っ張られる(笑)
色々、安心して見られる、日本ならではのアニメ。
こちらも次回が楽しみ。
さて、私的には文句なしの対応でしたが、安倍総理はさらに、その対応レベルを上げました。
『新型肺炎 首相「命を守ることを最優先にさらなる対応策を」』という記事ですが、さすが、いわゆる「どぶ板」の市井の声を吸い上げる機構を持つ自民党だけあって、変化が速い(笑)
WHOの「緊急事態宣言」を受けてのことでもありますが、事前の準備なくばできないこと。
で、安倍総理は「さらにその先」を求めているわけで、ちまた言われている
「安全保障はやり過ぎぐらいがちょうど良い」
を見事に体現しています。
人々の「安心」と「安全」のためにも、「政治」がキチンとその役割を果たしている、その正しい姿。
今回、私的に意外であったのが、「何もしないのが仕事」の厚労省が、前回の「新型インフルエンザ」の対応を失敗と認識し、今回、きちんと修正して、早い段階で相談窓口を設置し、狗HKなどにも働きかけて情報周知体制を確立し、いわゆる「パニック」を抑え込んで、医療現場に人々が押し寄せることによる「パンク」状態を抑えたこと。
前回の報告書で「みんな、よく頑張った！」とされたときは頭を抱えましたが、その裏で、前回の失敗からのの反省を活かし、専門家を必要な分だけ、必要な役職に配置し直していたわけですね(´･ω･｀)
まあ、マスクの品切れなどはありますが、今回、広く周知が行き届いたことで割合早期に収まるのでしょう(遠い目)
今回、ほぼ完全にコントロール下にありますし、感染の広がりも爆発もなく、「パニック」を抑え込んだことで「医療組織のマヒ」という、最悪の事態は遥か遠くに遠のきました。
初動の遅れた中国本土は大変ですが(´･ω･｀)
それにしても今回、つくづく思うのが、「エドワード・ルトワック氏」の提唱する「失敗させるための過酷な演習」のその必要性。
前回の失敗を真摯に受け止め、あらためるべきを改めたが今回ですから、やはり、過酷な混乱下での「失敗の経験」は安全保障上、絶対に必要であるし組織改善上も不可避であることが、再度、証明された形(´･ω･｀)
しかし、やはり「政治」は自民党か(笑)
それを、あらためて思い知らされた次第(´･ω･｀)
記事中、
「また、安倍総理大臣は、観光をはじめ日本経済にも大きな影響を及ぼしているとして、影響に十分に目配りし、万全の対応をとる考えを強調しました」
とあるように。
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(笑)
ではm(__)m
