『まあ、そうだろうな(´･ω･｀)』
朝方冷え込むも、昼頃晴れて暖かく、一転、二時過ぎには曇って温度低下中と、時間によってコロコロ変わる日。
気圧は高目が維持されているので、寝起きは随分マシ。
でも、今一つ、スッキリ感がないのはなぜなのか(´･ω･｀)？
『映像研には手を出すな！』第5話「鉄巨人あらわる！」視聴。
地味に凄い「浅草氏」のバイタリティ…アイデアの宝庫的な面と実践面の描写…に「スゲェ(水崎氏)」、「こうゆう人です(金森氏)」に笑ってしまう(笑)
ロケハンを楽しみながら、構想や場面を練る「水崎氏」といい、地味に三者の非凡さを視聴者に印象付ける筋立て、描写が気持ち良い(´･ω･｀)
こだわり面で対立しながらも、したたか、かつ柔軟な策略家面を持つ「金森氏」の思惑を越え、夢見る思いに涙して和解する「ドリーマー」たち(笑)
それにより、歩み寄りながらサブタイトル通りに、夢のロボットが形作られる。
うわ、描くの大変そう(´･ω･｀)
その修正やらで、ひと悶着が次回か。
良いぞー、もっとやれー(´･ω･｀)
次回が楽しみ。
『異種族レビュアーズ』第3話「女体化してのプレイは選べる嬢が少ないし、結構痛いが、女の子の気持ちがわかるようになるから、一度ぐらいは経験しておくのはいいかもしれないぞ！」視聴。
押さえとくべきジャンルなのか、タイトル通りの「女体化」回。
前回、ちょっと抑え気味であった反動か、今回、「大丈夫か(´･ω･｀)？」と思う、けっこう踏み込んだ描写に(笑)
『宇崎ちゃん』に絡んだ、いわゆる「ツイフェミ」な方々が、この作品に無関心なのはなぜなのか(´･ω･｀)？
ま、すでに織り込み済みで無視されるからか(笑)
天使の両性具有から来る「嗜好の違い」など、相変わらず、「才能の無駄遣い」な、ネタ作品たるネタアニメ(笑)
イイゾー、モットヤレー(´･ω･｀)
気分を変えるのに最適(笑)
『ランウェイで笑って』第4話「若き才能たち」視聴。
「都村育人(つむらいくと)」の「その後」の回。
てっきり「藤戸千雪」の「その後」も語られると思っていたのですが、ショーの見せ場であった笑顔のキメ・ポーズすら出さず。
ちょっと、肩透かしといえば肩透かし(´･ω･｀)
まあ、その分「育人」の「その後」…家庭環境や「新たな才能」たる新キャラ、「育人」自身の立ち位置や才能に「その限界」などを、しっかりと描写していましたが。
当然ですが、簡単に成功させないバランス感覚は、前回に引き続き見事。
このレベルが維持されるなら、見続けられそう(´･ω･｀)
録画アニメが溜まって来たので、余裕がないので『理系が恋に落ちたので証明してみた。』を視聴停止。
今期、思っていた以上に期待作が多すぎる。
さて、昨日の晩の「あー(´･ω･｀)」と思った記事。
『“政府の万全な対策必要 国会も配慮” 自民・立民会談』という記事ですが、要は「桜」や「IR汚職」などにかまけ過ぎていて、今回の「感染症問題」の勉強が全くできていないので、体裁を整える意味でも「時間稼ぎ」に走ると同時に、安倍総理を削るのに集中したいのでしょう(ため息)
ほとばしる「そうじゃない(´･ω･｀)」感。
結局、わずか10％ほどのコアな層に訴えかける印象操作や、本筋にはどうでも良い細かな揚げ足取り、自らを省みない無駄に上から目線の「言いがかり」といえる、大げさなだけなポーズでしかない糾弾の繰り返し。
コアな層以外の圧倒的多数に不快感を与え、その結果が支持率にも表れ始めているのですが、本当に、彼らにとって、それが些末なことでしかないのが良くわかります。
「消費税の悪影響」や「新型コロナウイルス」など、何でも良いからリスクを取って、今、「何をどれだけ踏み込むか」を訴えるだけで閉塞する空気は変わる時期なのですけど、そもそも、その能力がないし気概すらも持てない以上は、このまま、多くの人々に白眼視されつつ「じり貧」の道を歩むほかないのでしょう。
ま、我が日本国は自由の国ですから、お好きなように(´･ω･｀)
他力本願の甘えのツケ(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
ではm(__)m
