『「左派リベラル」も試されてる(´･ω･｀)』
まず、「新型コロナ」による肺炎でお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、ご遺族におかれましてはお悔やみを申し上げますm(__)m
神奈川在住であった女性については、相当初期の感染であり、医療当事者らも十分な、主に心理的な準備が整わないうちに重症化してしまった模様。
また、和歌山の医師の方についても同様で、いわば「軽い風邪」の認識で…「コロナウイルス」である以上、「風邪」に間違いはなかったのですが…3日ほど業務を続けてしまい、結果、感染を広げてしまった形。
かくいう私も、経過した日程的に「このまま抑え込むのでは(´･ω･｀)？」と、やや楽観的に物事を捉えていたのですが、昨晩状況が一変して、一気に状況が「正念場」になり戸惑っています。
発表されていた平均潜伏期間の数値を、額面通りに鵜呑みにしていた報いorz
「悪い時には悪いことが重なる」
その言葉を、改めて思い知る次第(´･ω･｀)
政府としては私のように打ちひしがれている暇はなく、早速、安倍総理の朝の会見を皮切りとして、次々と事態への対応を打ち出しています。
政府として、明らかとなった状況に対して出来得ることはやっている状況ですので、我々としてはこれまで通りの「入念な手洗い」と、「マスク」など「咳エチケット」の徹底を(´･ω･｀)
武漢のように、「パニック」による医療機関の「パンク」こそが、かかる事態への、最悪で最大の障害で問題となりますので「疑い」のある方は、最寄りの「保健所」並びに、設置されているなら「相談センター」への通院事前の「相談」を。
ただ、多くの人々や地域にとっては、現段階では、当該地域を除いて切迫する状況にはなく…ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を信用できないでしょうが(´･ω･｀)
しかし、この事態を受けて「左派リベラル」どうするのやら。
これまでの、事態を無視した「桜」路線を維持するわけにはいきませんし、かといって、この緊急時には倒閣運動へも利用できず…いや、シレッと利用し継続するのか、彼らなら(´･ω･｀)
ちょっと考えにくいのですが、それでも、彼ら常にそうしてきた実績がりますね。
「悪い時に悪いことを重ねる」
その積み重ねが、彼らの現在の姿か(´･ω･｀)
ではm(__)m
