鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに422

『すべてが「悪夢の民主党」に通ず(´・ω・`)』

 気圧高く、気温ソコソコで風弱く、日差しがあると保温性能の高いジャンパーでは、歩くだけで暑いくらい。

 でも、鬱の調子が上がらず、相変わらずの余裕なし(´・ω・`)

 また、積読の漫画が増えるなどする(´・ω・`)


 さて、ここが「一つのポイント」と考えていることは、先日からここに書いてきましたが、「左派リベラルの動き」というか、いわゆる「ぶっこみ」的な動きがありました。

 もはや、言わずもがなの「岩田健太郎氏」の動き(´・ω・`)

 私的には大変残念(´・ω・`)

 いっときの感情で、事実誤認や、それに基づく過激、過大な表現で世論を歪めようとする、独り善がりのわがまま、部外者の横やりで現場を混乱させ、過酷な現場にさらに余計な仕事を増やして、その引き換えに己が目的を達成しようとする。

 ここまでくると単なる「売名行為」であり、また、その卑しい性根の透けて見える一種の猟官運動に、私には見えます(ため息)

 動画を海外に拡散した挙句、指摘を受けた事実誤認や問題点に対する謝罪や訂正はなく、形だけの謝罪だけで以後の議論を一方的に断ち切る。

 医療者、科学者として、何より危機管理者としての彼の居場所は、もうないのではないですかね(´・ω・`)?

 多分、彼には認識できないのでしょうが、この一事をもって、余りに多くの敵を彼は一瞬で創出してしまいました。

 ま、その性根の腐り具合からも、今後は、「左派リベラル」の狭い世界で便利使いされる、いわゆる「御用学者」としての人生を、その他の方々と共に歩んで行くのかも知れません(遠い目)

 あ、「はてなアンテナ」には彼のブログは残しておきます。

 ド外道的に、彼の末路…今後歩む道は気になりますので(´・ω・`)


 で、昼に聞かれたのが「今後」のこと。

 たびたび「ポイント」言い過ぎたか(´・ω・`)

 えー「十年一昔」といいますけど、かの「新型インフル」の時代と違い、この十数年で「左派リベラル」のアレヤコレヤの所行が、かなり多くの人々の目にも明らかとなりました。

 今現在も明らかなように、彼ら…「左派リベラル」の、自らの独りよがりのわがままを通さんがため、「独裁」による「支配」に「弾圧」、多くの人々からのあらゆる「搾取」を目的とした社会を歪める行為、「暴力革命」を目指す、いわゆる「瀬踏み」や、その踏み込むための「足場」たる実績作りには、リアル・ネットを問わず執拗で、日々、枚挙にいとまがありません。

 彼らは色々騙りますが、結局、やりたいのはいつも「ナチズム」(´・ω・`)

 彼らのその日々の行いは、主に「ネット」を通じて、それらに対する嫌悪と反発から大きなコア…「塊」をゆるいながら「横のつながり」で社会に形成し、今も緩やかに、しかし日々確実に大きくなり続けています。

 多くを犠牲にして、彼ら少数を尊ぶ体制…「独裁」を、このあらゆることが記録されて、定点観測たる俯瞰した視点で、誰もが誰もを観察されるネット時代に目指すわけで、その困難さと過酷さを想えば、私的には「自分に夢見すぎ(´・ω・`)」と思います(笑)

 ま、少なくとも「悪夢の民主党」の記憶が、人々から忘れ去られない限りは無理でしょう。

 どんなに小細工を弄そうとも、その一言で全部台無し(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m