鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに423

『昔の自分を彼に見る(´・ω・`)』

 気圧高いのに、昨日の疲れからか昼過ぎまで起き上がれず(´・ω・`)

 諸々あきらめ、家でゆっくりするなど(´・ω・`)


 さて、引き続きの「岩田健太郎氏」の件。

 こんな言葉があります。

 「目的が正しければ、あらゆる手段は正当化される」

 選民思想…いわゆる「左派リベラル」が、主に割と好む言葉であるわけですが、それを建前として実際は

 「目的(自らの私利私欲)のためなら、あらゆる手段(による犠牲)は正当化される」

といった「公益追求」と見せかけて、実際は、単に自らの「私益追求」をしているだけのケース…ま、「左派リベラル」に限らないか(´・ω・`)…がほとんど。

 そんな考えにどっぷり漬かった元極左であった私に言わせれば、氏の船内に侵入する手順、現場での振る舞い、その後の告発動画の言動においても、

「自らの私利私欲のために、他者を犠牲とすることに躊躇がない」

そんな、昔の自分を見ているわけです(´・ω・`)


 実際、氏が本当に優秀で公益を重んじていたなら

関係者を騙して船内に侵入しない

現場でダメ出しせずに、「素人じゃなんだから~」とより良い手順を提示せず、現場に考えさせて手を止めさせたりしない

具体的改善策がないがため、具体的な話は一切なく、「左派リベラル」のように根拠を明示せず、過剰過大な表現で印象操作しかしない

などといった、徹頭徹尾、彼は「他者を批判(犠牲に)して、自らを偉く見せる」その手の方々が、昨今、日々夢中になってやっている「パターン」を踏襲しているのに過ぎません。


 まず、誰も「騙さない」。

 現場監察後、具体的に「あれこれ、ここはこうすれば良い」と、少なくとも、指揮官クラスに「提案」し「リポート(報告)」することで、手順を踏み、全体を改善する。

 嘘は吐かず、自らの具体的な代案、改善策の根拠に基づき批判する。


 それらをやらないのは、単に、「ダメ出し」はできても「代案」や「改善策」をクリエイト…創出する能力が氏にはないから(´・ω・`)

「正真正銘の無能で、悪意の狗」

 大学の教授気分にどっぷり漬かり、教え子に「試練」を課すのを日常にし過ぎて、今回のように、制約だらけの危機の中で具体的で実戦的な「答」をひねり出すようなシビア・アクシデントでは、彼は、混乱を深めただけで「害悪」以外の何者でもありません。

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが(´・ω・`)

 ではm(__)m