『微妙な笑みで別れる(´･ω･｀)』
相変わらず昼まで起きられず、諸々あきらめる(´･ω･｀)
昨日できなかった買い物に出かけると、スギ薬局などのドラッグ・ストアはトイレット・ペーパーが売り切れていましたが、その隣のスーパーでは、格安品は売り切れも高目商品は陳列。
スギ薬局のレジでは、ご高齢の方がレジ打ちさんに在庫確認していましたが、あの方は隣で買えたのかしらん(´･ω･｀)？
テレビの影響力…デマ発信力を馬鹿にできないなあ(遠い目)
スーパーで知人の奥様につかまり、小一時間ほど話す(´･ω･｀)
安倍総理の「一律休校要請」の愚痴を聞かされ、意見を求められたのですが、うーん、感染拡大防止の観点からはクラスタ…この場合は感染集団を増やさぬことは、ここが「ポイント」ですから、休校によって蔓延を防ぐのは間違いではありません。
学校という閉鎖空間では、今回の「新型コロナ」は、マスクぐらいでは防げない感染力を誇りますから、若年層は重症化しにくいとはいえ、感染数が増えれば…蔓延すると基礎疾患を持つお子さんなどもいますし、比率が上がれば重症例も増えますから、それを防ぐ上でも正しい。
また、「肺炎球菌」や「インフルエンザ」…「新型インフル」のときも話題になりましたけど、例年ならば、発症していないお子様からの高齢家族への感染も実際に起こっています。
「肺炎球菌」や「インフル」ならば、効果のある薬品やワクチンもありますから対処も容易ですが、「新型コロナ」は、基本的にそれらがないわけで感染者自身の「免疫力」頼みが現状です。
効果のありそうな薬の治験は始まっていますけど、その安全性と効果の確認はまだ先なわけで、実際、積極的な投薬実施はまだ先でしょう。
ですから、今回、地位を持つ高齢者が危機感を募らせ、その権限を振るって社会を変えて…自らの身の安全のために都合良く、テレワークなど実施したり、高齢役員を抱える医師会は首相に陳情したり。
社会が混乱するのは、そういうわけですね(´･ω･｀)
で、「反社会勢力」たる「左派リベラル」や「従来マスコミ」が、いわゆる「デマ」で社会を混乱させ、検査拡大攻勢で医療崩壊…中国武漢や南韓と同じ状況を目指すのは、今が「ポイント」たる安倍内閣打倒の数少ないチャンスであると同時に、かつての、「新型インフル騒動」の後に「政権交代」が起きた体験があるゆえに。
「夢」をもう一度、ということでしょう(笑)
あれから十年(´･ω･｀)
ずいぶん状況は変わったのですが、狭い世界に引きこもる彼らには「違い」がわからないのでしょう(ため息)
まあ、「新型インフル」のときのように、我が日本国の医療体制と国民的資質の面から言えば、その「感染力」が強く、また「特効薬」のない「新型コロナ」とはいえ、前回と同様に、世界でも飛び抜けて「死者」の数は抑え込まれるのでしょうが(´･ω･｀)
それらを踏まえた上で、この「ポイント」で「さらに一手」を安倍総理は選択したわけです。
踏み出した以上は、その「歩み」を止めずに、この「消費増税」からの悪い流れを、私的には断ち切るまで歩み続けて頂きたいところ(´･ω･｀)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、誤りですが。
ではm(__)m
