『混乱で自信を深めていそう(´・ω・`)』
昨日はさすがに電池切れで、一日ほとんど寝て過ごす(´・ω・`)
今日は今日で温度上がらず、風の強い冬日(ため息)
朝から予定をこなすも、雹まじりの通り雨がさらに追い撃ちをかける上に、帰り際、わが家を目前にして、突然の強風でボロ傘が爆散(´・ω・`)
巡り悪いなあ(遠い目)
近所のコンビニで、懲りて高目の傘を買うなどする(´・ω・`)
休校の関係で、お子様やお孫さん連れの奥様、老夫婦の方、多し。
その関係で、予定は早めに切り上げられるも、気が付くと、いつもの押せ押せ状態。
なぜなのか(´・ω・`)
いやまあ、ずっと不調続きなだけですけどもorz
また、3月3日に世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの特徴について、中国で得たデータを踏まえ、季節性インフルエンザと比べて感染力は高くないとの見解を示しています。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) 2020年3月5日
見解はこちら。 (3/3)https://t.co/XJELHOTk2U
まあ、中国データーがどこまで信頼できるかとか、中国寄りのWHOがとか、そんな向きもありましょうけど、とにかく今のところは、感染力自体は「インフルエンザ」を超えるものではない模様(´・ω・`)
ただまあ、大阪のライブ・ハウス由来の感染拡大でもわかる通りに、換気の悪い閉鎖空間では…いわゆる「濃厚接触」…てきめんに感染するようです。
『大阪ライブハウスで集団感染か それぞれ移動した先でも感染』という記事です。
そのことからも、現時点、特効薬と明確かつ安全確実な治療法の確立がなされてない以上、特に高齢者で基礎疾患のある方…老若問いませんが…重症化しやすい方は特段の注意が必要。
これを鑑みれば、一斉休校でクラスタ…感染集団の増加を防ぐ、は十分に意味のある事(´・ω・`)
確かにその影響は大きいですが、それでも必要、と思います(´・ω・`)
「インフル」に比較しても、やはり危険度としては上ですし(´・ω・`)
「左派リベラル」や「従来マスコミ」としては、今週末の世論調査が来週の狗HKや時事通信の結果発表につながりますから、左派野党は検査拡大による医療資源の食い潰しで「医療崩壊」を目指し、かたやマスコミは、危機感や恐怖を煽る「反社会報道」こそ抑制気味にはなりましたが、それでも、クルーズ船の感染者を併せて「1000人越え」報道を一律に続ける執拗さ(ため息)
細かな印象操作を加えれば、まさに枚挙にいとまなし(´・ω・`)
まあ、その影響力がいかほどか、は来週の調査結果で、ある程度は読めるのでしょう。
前回調査は、結果的に「左派野党」の「桜」邁進につながり、「新型コロナ」への出遅れ…「置いてきぼり」につながりました。
「従来マスコミ」にしても褒めようがないので、「政府批判」と、微に入り細を穿つような「印象操作」に注力せざるを得ない。
どうでしょうね(´・ω・`)?
ここが「ポイント」には間違いないように思いますが、「ポイント」であるだけに、誰もが試されているのですがね(笑)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m