『反省しないし、図に乗るばかりゆえ(´・ω・`)』
朝、起きる気力がわかず、昼過ぎまで寝てしまう(´・ω・`)
諸々あきらめる、最近のパターン(´・ω・`)
『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』鑑賞。
劇場版であるだけに、初見では、その出来には文句なし。
グリグリ動く戦闘シーンに、「桃ちゃん先輩」こと「河嶋」の家庭事情も交えながら、後半の対「知波単学園」戦に。
シリーズ・スピンオフ作品の漫画『リボンの武者』の第12巻、最新13巻で描かれている、軍神「西住みほ」像の一面の真実を知っていると、ちょっと違った見方が見えてくる(笑)
まあ、物語上の後付け設定臭くもありますが、「小隊長として有能も、大隊長としては無能。さりながらも不屈であり、ロマンに逃げ、それに酔うことがない非情の実践主義者」という人物像。
ああ、その本領が発揮される条件といい、本当にうまく作り込んでいる印象(´・ω・`)
ピンチとチャンスが、目まぐるしく入れ替わる後半のジャングル戦。
削る遅滞戦…ゲリラ戦術に翻弄される「大洗学園」も、その練度によってしのぎ、逆転、追撃に。
禁忌の撤退決断。
それらが第3話で、どう結実するのか(´・ω・`)
次回が楽しみ(笑)
さて、昨日の安倍総理の決断。
『中韓入国者に2週間待機要請 国内対策と合わせ終息へ全力 政府』という記事。
肝心のところは書かない、いつもの狗HK記事(´・ω・`)
「遅い」
「後手後手」
そんな印象を強く印象付けて、少しでも、支持率調査に影響させたい意図が透けて見えます(ため息)
そもそも、中国武漢で、少なくとも一か月間ほど感染が「隠蔽」されていた時点で、対応は遅くなるし、後手後手に回るのは誰であっても不可避。
在留邦人が実質人質でもあった以上、我が国としては、総合的に状況を勘案せざるを得ず、結果、中国の対応を鑑みて、国内事情を優先できる「今」に決断がなったことは、「致し方ない(´・ω・`)」と私は思います。
実際、日々これだけ足を引っ張る勢力相手に、安倍内閣は、巧に知恵を駆使してバランスを取りながら「よりマシな手段」を講じているわけで、その他の政党には、ここまで日々変化を遂げた国内外の情勢では、公明党を含め、無理でしょう。
これが実際に行え、それを理解できる支持者が以前よりも増えたことが、安倍内閣への支持が底堅く、また、安倍内閣の強み(´・ω・`)
「従来マスコミ」のデマや煽りに、政府省庁が名指し非難するようにもなりましたね。
私的には、これは良い傾向のように思います。
もっとヤレー(´・ω・`)
私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m