『それでも支持が底堅い(´･ω･｀)』
雨で低気圧も、朝起きて溜まっていた予定をこなす。
低調に追い撃ちをかけるように、ごたごたが重なるorz
巡り悪いこと、この上なし(´･ω･｀)
さて昨日、狗HKの世論調査結果が出ました。
『安倍内閣「支持する」43％ 「支持しない」41％ ＮＨＫ世論調査』という記事。
まあ、当然なのですけど、「従来マスコミ」が人々の恐怖を、政権批判を交えてあれだけ煽ったわけですから、不支持が4ポイント増の41%は、逆に「従来マスコミ」への、人々の不信感の現れなのかも知れません。
同様に、支持が2ポイント減の43%というのも、政府対応に43%が評価しない割に、「一斉休校要請」や特定国への「入国制限」措置は高い評価を得ているわけで、安倍総理が要所…「ポイント」で動いた成果ともいえるのでしょう。
まあ、ぶっちゃけ、より危機感が強いだろう高齢者層が、今回、リアルに不利益を被る若年層とその親世代に比較し、いつもと逆に、内閣支持の下支えになったのかも知れません。
煽られるのに疲れて、逆に「冷静」になったのか、他にソースを求めるようになったのかも(´･ω･｀)
コアな…底堅い支持層は大きな変化はないでしょうが、それに上積みされる部分であるところの支持離れが、今回、思いの外少なかったのは「そういうことかな(´･ω･｀)？」と思います。
「従来マスコミ」も「政権批判」の前に、いわゆる「ショック・ドクトリン」の要領で「恐怖」と「混乱」を調子に乗って煽り過ぎ、結果、本来なら過剰反応で右往左往して操られるはずの層が、逆に、十年前とは違う環境下、目に見えて少なくなって、結果、せっかく生み出した「混乱」が長続きしなくなったのでしょう。
実質、「新型インフル」から二回目でもありますし(笑)
で、今回の政党支持率。
自民が0.9ポイント減、立民と共産が0.3と0.5ポイントの微増で、支持政党なしが3.5ポイント増、公明が1ポイント減で他は微減。
うーん、狗HKの調査母体ですから、こんなものかも(´･ω･｀)
立民と共産が微増していますから、立民福山議員の「時間が合ったらコロナ」は、一部特定の支持のつなぎ止め、支持回復には資しているのかも知れません(笑)
ただ今後は、大阪のライブハウス由来の感染拡大や、南韓やイタリアにおける感染拡大抑止の失敗で、安倍内閣の対応が決して悪いものではなかったことが証明され続けます。
『検事長の定年延長 「適切ではない」54％ ＮＨＫ世論調査』と居記事にもありますけど、それらを「モリカケ・メソッド」の言いがかりの粘着方式で続けるのは、私的には「どうか(´･ω･｀)？」とは思います。
「PCR検査拡大」攻勢による「医療崩壊」を望むぐらい、今や、彼らのやり方は古臭く、多くに見透かされている以上は変えるべきなのですけど、ま、彼らを民主主義の政治家として、甘やかしすぎてダメにした「従来マスコミ」や、彼らをコアに支持する「一部特定の層」…彼らをもダメにした…の手前、今さら退くに退けないか(´･ω･｀)
となれば、もしかすると内閣支持は、ここが「底」なのかも(´･ω･｀)？
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが。
ではm(__)m
