『「単純におもしろかった」ねえ(´・ω・`)』
朝はチョット冷え込み、昼には日差しが暖かも、微妙な肌寒さが残る一日。
気圧高目で朝から予定こなすも、低調続き、順調に押せ押せ(´・ω・`)
トレペは陳列されるようになるも、未だ、高齢の方中心に買っているようで品薄気味。
まあそれでも、「従来マスコミ」が話題を移しているのもあって、じき平常に戻るのでしょう。
さて、ここに来て、なお「審議拒否」の記事。
『法相答弁 立民 安住氏「対応なければ本会議に出席できない」』という記事。
で、安倍総理が森法相を厳重注意。
『安倍首相 国会答弁めぐり森法相を厳重注意』という記事。
これを受けて本会議開催。
『新型ウイルス「緊急事態宣言」可能にする法案 衆院で可決』という記事。
ド外道の私的には、自民党有志の「減税提言」や、タロサ…麻生財務相の「減税を否定しない発言」などの、「新型コロナ」対応での違いであるデマ屋採用のミス、それゆえの、政府肯定感からの政府自民党の流れを切り、有権者らの、これまでの印象の「上書き」を狙ったモノのように思います。
行動が今日になったのは、
その際、森法相答弁で人々の関心が高いことを踏まえ、
やはり、「減税提言」と「否定しない発言」で「流れ」が大きく傾く、
ことを恐れたのだ、と思います。
安倍内閣への支持…消極的支持とはいえ、彼らの
「一部におもねり、多くを犠牲にする」
その政治手法に比較した場合、結果として、彼らの微増より遥かに大きく支持される、支持が膨らむわけです。
枝野党首が財務省に懐柔されている臭い上に、「医療崩壊」を誘発する「検査拡大攻勢」…高齢の方には、すこぶる評判が悪い(笑)…のミスを、何とか森法相の答弁ミスで「流れ」を切り、また、「印象の上書き」でうやむやとし、薄れた存在感を示したかったのでしょう。
ただ、それが上手く行くかと言えば、現状、はなはだ疑問(´・ω・`)
「一部特定の層」には未だ通用するのでしょうが、ネックは、調査の微増に現れるように「少数」であること。
独裁国家ではないので、民主主義の法治国家で多くを「犠牲」とするのは、今さら言うまでもなく「悪手」。
「従来マスコミ」のみの時代ならばともかく(´・ω・`)
やはり、彼らは早急な「戦略」の見直しが必要(´・ω・`)
肝心のその「能力」がないゆえ、きっと彼らはこのまま(ry
その陰で「ひっそり」と。
『神戸 教諭いじめ 4人を強要や暴行の疑いで書類送検』という記事。
確か、くだんの女性教諭は人権教育関係だったと記憶していますし、また、事件の主導的立場だったと記憶していますが、神戸…その教育委員会では、こういった扱いとなる模様(´・ω・`)
大阪だって大概ですけどね(ため息)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m