『「売国」と「足を引っ張る」のはピカイチ(´・ω・`)』
すっかり小春日和も、今一つ気圧伸びず、不調続きで昼まで起きれず(ため息)
頭…思考に膜が掛かって切り替え上手く行かず、結果、さらに巡りも悪くなる悪循環(´・ω・`)
どうも上手く行かないなあ(遠い目)
ドラッグ・ストアで買い物も、ご高齢の方が複数紙製品を買い込もうとし、レジで従業員と揉める場面に遭遇。
長引くなあ(´・ω・`)
漫画『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』第1巻購入、読了。
かつて「狂犬姫」と呼ばれて、一部界隈で恐れられていた主人公(麗しき御嬢様)が、第二皇子との婚約を機に、その後、耐えに耐え忍んだ歳月の末、ついに、その本性を現し「物理(暴力)」で物事をねじ伏せ、それによって道を切りひらいて行く話。
痛快な「成り上がり(?)」を、美麗で華やかな作画で丁寧に描く「少女向け」漫画、らしい(笑)
いい年したおっさんですが、十分に楽しめるスペック(´・ω・`)
相変わらず、原作小説までは手が回りませんが(苦笑)
今後に期待大(´・ω・`)
アニメ『ランウェイで笑って』第10話「負けられない」視聴。
一応、その最後までは見るつもりではありますが、今期、作画レベルが異常に高い作品がある中で、このレベルの作画では、いくらストーリーが良くとも少々厳しい感じ(´・ω・`)
勿論、金を惜しみなくつぎ込める、スマホゲーム「FGO」の「バビロニア」と比較するのは無理があるとしても、それでも、ファッション・ショーのランウェイでの画面作りが地味過ぎて、どうしても醒める(´・ω・`)
下手すると、バック・ヤードのシーンの作画の方がマシなぐらいに、ランウェイでの華やかさ…多分、主に光の盛具合が欠けているので。
まあ、これが本来の「普通のアニメ」なのでしょうが(ため息)
原作が悪くないだけに、アニメなりの表現でのメリハリが、ちょっとズレている感じがとても残念(´・ω・`)
ちょっと勿体ないなあ、講談社(ため息)
さて、昨夜のニュース。
『安倍首相 経済のV字回復へ 強大で大胆な政策の考え強調』という記事。
わかりやすく、麻生政権での実績を踏まえたキー・ワード「V字回復」を、ここで採用するセンスはさすが。
これまで培ってきた「約束を守る」姿勢を、今回も堅守して頂きたいところ。
中国様の下僕たる二階幹事長は相変わらず(´・ω・`)
なんとしても「憲法改正阻止」、そのための支持率下落調整に励む姿は、「売国」に、その人生をささげた凄味に溢れている。
その面からすれば、「消費減税」はじめとする「財政出動」は、今や反社会勢力となった財務省と組んで、彼らのためだけに、その他多くの日本国民を犠牲にする「嘘と欺瞞」の抵抗を、「従来マスコミ」と共に続けるのでしょう。
ただ、「従来マスコミ」らも、ガス抜き機関に過ぎないBPOや関連協会などを通さない、スポンサーに直接、誤った情報による社会の混乱や世論の誤誘導といったたぐいの「反社会報道」、それらに協賛するのが御社の方針か否か、違うなら、どう対応するのかといった問い合わせに苦慮している模様(笑)
しょせん営利企業に過ぎませんし、狗HKであっても、視聴者離れから以前のような明らかな偏向報道はやり難くはなっています。
まあ、それでも、微に入り細を穿つような細かな偏向手腕は、先のニュースのように、執拗に駆使していますが(苦笑)
以下の記事もその一環でしょう。
『政府と与野党の「連絡協議会」を設置 近く初会合へ』という記事。
要は、党内の立場が一連の「媚中」で悪くなったので、野党の顔を立てつつ、実際は彼らと組んで、我が日本国の平和と繁栄を少しでも阻害したいのが「本音」なのでしょう。
すべては中国様はじめ「特定アジア」の利益に。
何よりも、それによる「自らの保身」のために。
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m